あきらめていた、手荒れ知らずの冬。

こんばんは、ヤマネコです。

先週から今か今かと楽しみにしていた、ミモザの花がほころび始めました。

まだ季節の移り変わりを感じ始めたばかりの頃合いですが、この冬を振り返ってみてやけに達成感を覚えているのが、ハンドケアのこと。

 

ここ数年はスキンケア・ハンドケアともにシンプル化に励んでいました。

  • 睡眠や食事など、基本的な暮らしの見直し。
  • 洗剤・石けんなど、肌荒れの原因となるアイテムの見直し。

根っこの部分を整えるのが一番効果的。といっても私の場合はいずれもできる範囲でゆるく取り入れただけ。それでもかなり改善されたなと思います。

プラス、もともと持っていた化粧水やクリームといったケア用品から、植物性のオイルや白色ワセリンへと移行していました。オイルやワセリンというのは市販化粧品の「原材料」に使われるようなもの。単体で使っても強力な効果は望めないと思うけれど、それでも十分なくらいに肌荒れから開放されました。

 

この時点でも満足はしていたのですが、今冬はそれすらお休みすることに。

にもかかわらず、手荒れに悩まされることが一度もない冬をすごしたのは本当に久しぶりです。

 

最大の理由は過去にも何度か書いていたのですが、家事「全般」にニトリルゴム手袋を取り入れたことだと思います。

  • 洗い物をするとき(食器・食材・洗濯物の手洗いなど)
  • 濡れたものを扱うとき(食器を拭く・洗濯物を干すなど)
  • 掃除をするとき
  • 灯油を扱うとき

猫とふれあうときやデスクワーク中などは外していましたが、かなりの時間つけっぱなしで作業して(用途によって使い分けて)いました。着用したまま長時間すごすときは、麻の手袋との重ねづけも習慣となっています。

 

比較的汚れない(調理などの)作業で一週間くらい使ったあと、まだ破けていない強運のニトリルゴム手袋は「持ち歩き用」にしていました。

  1. いつもポケットに手袋。
  2. 必要になったら使う。
  3. ニトリルゴム手袋をつけたまま手を洗い、手拭きタオルで拭く。
  4. 外した手袋はポケットへ戻す。

たとえば猫の飲み水のうつわを洗うときにキッチンまで行かずにすませることがあるのですが、そういうときに使うのがこの手袋。庭に出て、枯れ葉を拾い集めるときにもこの手袋。

(うっかりモッコウバラも咲くあたたかさ)

毎日使うキッチンや洗濯機の周りには「専用の手袋」を常駐させてもいいけれど、イレギュラーな場面では「多用途の持ち歩き用」があるのも便利でした。

 

かつて気にしていたのは、水をじゃぶじゃぶ使うような「洗い物」の作業がメインでしたが、それ以外にも手荒れの原因となる理由は家じゅうに点在しているのだと思います。

直接的には手荒れにはつながらないだろう作業でも、そのあと石けんでゴシゴシ手を洗うのでは同じこと。灯油を扱うときなどが、まさにそれでした。今日はこぼしてない、と思ったら、やっぱり手から灯油のニオイがすることも日常化していたから。

 

余談ですが、一番「手が荒れていない」と実感したのはスマホの指紋認証です。

昨冬は多少感じた指先の荒れ。自分では軽度だと思っていても、スマホのロック解除で指をかざすと「以前の指紋(手荒れがなかったとき)と一致しない」と何度も何度も弾かれることがありました。

今年はそれがほとんどなく、とくに出先ではパターンや暗証番号の入力よりも手軽だったためとても快適でした。

 

冬の間、私が唯一手につけていたオイルは、二日に一度ヘアケアに使う椿油。といっても手にぬっていたわけではなく、髪になじませるとき必然的に手についてしまうぶんが、ある意味ハンドケアになっていたかなと。でも隔日で使う数滴のオイル以外は何もせずにすみました。

ニトリルゴム手袋という消耗品は増えてしまいましたが、私にとっては何かを「ぬる」よりも使用感がよく、それでいて満足いく手肌の状態に、できればこの方法を来年以降も続けていきたいなと思っています。

 

本日の猫。

「ちょっと来てー」の呼びかけに、ぼくが来ました。

兄猫だよ!

うちで一番かわいい猫です(本猫談)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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