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2023*冷茶、はじめました。

こんばんは、ヤマネコです。

良品週間で買い置いていた冷茶を、遅まきながらつくり始めました。

冬場は冷たいお茶をあまり口にしないので、わが家で冷茶を日常的につくるのは季節限定の家事。

今年はひとまず無印良品の穀物ブレンド茶にしました。

別途、水(水道水に竹炭を浸しておいたもの)を冷蔵室に入れているので、そのぶん冷茶の出番は減るかもしれないけれど、淹れたものはその日のうちに消費できるように心がけます。

 

容器は冷蔵室の棚に収まる低め太めのガラスボトル。

本来はフルーツサワー用のものを、私は水出しのお茶やコーヒー用に使っています。

ドアポケットには重い牛乳パックやペットボトルを収めることが多いので、負担を減らすためにも1リットル以下の冷茶容器は正面の棚のほうへ。

その棚の高さに干渉しないものを選びました。

溝やパッキンはそれなりにあるのですが、注いでおくのが一日で消費するドリンク類であれば汚れの蓄積も感じません。その都度手洗いするため、私の手では内側の底まで難なく届くのもよかったです。

 

ところで冷茶の準備を進めながら、先日のブログで書いていた歯のためにちょっといい飲み物の条件について思い出しました。

  • 中性~アルカリ性寄り。
  • 砂糖・はちみつ・澱粉糖などを含まないこと。

冷茶は歯みがき後(仕事中など)にも頻繁に口にする可能性があるので、酸性寄りのお茶ではないほうがいいのかなと。そこで穀物ブレンド茶のpH値もチェックしてみることにしたんです。

とはいえ飲んだときに酸味は感じないため、想像していたとおりの結果となりました。

ほぼ中性といっていいと思います。

お茶を選び始めたときには歯のことまで考えていなかったけれど、もともと酸味のあるコーヒーやお茶はあまり得意ではなく、それも功を奏していたのかもしれません。

完全に推測ですが、レモングラスやローズヒップなど、やや酸っぱさを感じるお茶は酸性寄りなのかなと。飲む機会にあわせて自分で確認してみようと思います。

 

冷茶については歯みがきの後にも飲む可能性が高い、というのが気になるポイントでした。個人的に冷茶全般に砂糖を入れることはほとんどないけれど、茶葉の種類(液性)によって歯への影響が異なるのは知らずにいたから。

気休めとは思いつつ、期待どおりの結果が出たことに独りで満足。

今後も冷茶を選ぶときはできるだけ酸味のないものを優先しようと思いました。

 

本日の猫。

こちらはブラッシングを終えて、体力を消耗したらしい(?)兄猫。

もふもふの毛が抜け、一回り小さくなったのでそう感じるのかもしれません。

彼はブラッシングを大好きなあまり、興奮して疲れてしまう様子。この後ゆっくり休んでもらいました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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