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6年目ニャンモックの、劣化。

こんばんは、ヤマネコです。

2017年に猫用のハンモック、ニャンモックを買いました。

猫用よりも前に人間サイズのリビング用ハンモックを導入。とても重宝しており、それに猫が乗りたがるのを見て買ったものです。

猫用の床置きハンモック(スタンドつき)はもっと以前に使っていたことがあり、便利だけれど少々邪魔に感じたという経験則から、椅子に取りつけられるタイプを選びました。

購入してから少したったころの写真です。

四本脚の椅子(とくに脚が床に向かって広がっているタイプ)であればこんなふうにベルトで固定することが可能。着脱も洗濯も楽々で、猫たちの反応も想像以上の高評価。すぐに買い足しを決めて、わが家には同じものが二つあります。

(生地は裏表使用可)

当時二千円弱のお品物でしたが本当に買ってよかったと思うアイテム。ところが最近になって、このニャンモックが劣化していることに気がつきました。

最初に見つけたのは、椅子の下に落ちている黒くて小さなかけら。

すわニャンモック生地本体の部品が欠けたのだと思ったけれど、劣化はベルトのほうでした。

過去の商品ページを見ると素材はポリプロピレンとのこと(素人見解では違う材料も使われている印象)。

質感としては合皮で、それが加水分解したように割れ、細かいごみが床にこぼれていたのでした。

 

とはいえじきに七年目ともなるニャンモック、十分に長持ちしてくれたと思います。そろそろ買い替え時かとも思ったのですが、改めて点検してみた限り劣化はベルトだけ。本体の生地については危険性をともなうような傷みはなさそうです。少々もったいなくも感じたのでこのまま使ってみることにしました。

ベルトだけの販売をさがしたのだけれど、なかなか条件にあうものが見つかりません。

  • 椅子脚に取りつけられる仕様で、そこに金属が使われていないもの(椅子脚を傷つけないもの)。
  • 黒やグレー、生地にあわせた青系など、インテリアの中でも浮かない色合い。
  • 丈夫な素材で、しっかり太め、あるいは幅広な形状。

とくに椅子脚に固定できるタイプというのが少数派(多くがケージ内で使いやすい金属部品仕様)。

また、もし同じニャンモックを本体ごと買い直せるとすれば二千円前後。ベルトだけであれば千円以下で手に入れたいのも本音で、難易度の高さに悩んでいました。

そこでひとまず、手持ちのひもで固定してみることに。

これは懇意にさせていただいている布草履職人さんからいただいた、ひもの端切れ。

どれも中途半端に残ってしまうもののなかなか処分に踏み切れないと聞き、わが家では猫のおもちゃづくりをするために少し譲っていただいたんです。それがまだ私の手元にも数本あったので活用することにしました。

こんなふうにまとめて使う想定はしていなかったので色がちぐはぐなのですが……

直径1cmくらいのひもは丈夫で切れる心配もなく、こぶ結びにしても意外とほどきやすいという利点もあり、期待以上にしっくりきます。

結び方は再検討するつもりだけれど、ひとまず安全性優先でこぶ結び。これならほどけそうにありません。

滑り止めシートをひもの下に噛ませておけば、更に安全性が増しそうです。

床まで10cmほどの高さなのだけれど、それでも浮いているのでひもの強度はとても重要。更にクッションを置いておくことに。

微妙ですが、手を挿しこんでみるとぎりぎり浮いている状態でした。積極的にハンモックにのりたがる猫も下のクッションは気にならない様子なので、しばらくこのまま使っていこうと思います。

 

ちなみにハンモックには目もくれず……

椅子に飛び乗っていく子もちらほら。

ハンモックはあくまで寝床の一つ。好きな場所で各々くつろげるよう増設しているものなので、そんな様子を眺めながら今後のニャンモックについても考えていこうと思います。

 

このニャンモック自体は、私が息子のように思っていた愛猫の病気が発覚する少し前に買ったものでした。実際にあの子も使ってくれたもの。

(こちらの写真では椅子の上にいます)

そう考えるとまたしんみりしてしまうのですが、本当にぼろぼろになるまでは大事に使っていけたらとくり返し思うのでした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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