ステンレス包丁、砥石で研いで10年目。

こんばんは、ヤマネコです。

わが家の包丁はステンレス製、メインのものは15年ほど愛用しています。

当初はステンレス包丁用のシャープナーを使っていたのですが、色々思うところがあり、砥石を取り入れるようになりました。

 

昔ながらの、砥石を使う包丁研ぎ。

ただその昔ながらの包丁というのは鋼製が中心で、今時のステンレス製のものより素材が柔らかかったのだそう。それよりも硬いステンレス製は砥石で研ぐのに向かない包丁だという記述も(当時は)見かけたことがあります。

それでも強行する形でスタートし、気づけば十年たちました。

年月だけは重ねた素人の感想ですが、ステンレス製の包丁も砥石で研ぐ意義は充分にあると思います。

 

ステンレス製の包丁を研ぐ場合、砥石は柔らかめのものを選ぶとよいそう。

私は一番最初に持つのにおすすめだというキング砥石のK-45(#800)を選びました。自宅に置いているのはこれ一つですが、問題なく使えていると思います。

扱いや研ぎ方自体は鋼製の包丁と同じ。これはプロの動画などを参考にするのが確実でした。

 

包丁のお手入れ頻度に関しては、トマトやナスなどの野菜の表面にすっと刃が入らなくなったら研ぐ、というルール。

以前よりも頻度が下がっているのですが、おそらく多少は研ぎ方も上達している(?)おかげで長持ちさせられるようになったのかもしれません。

 

わずかながらに上達を実感しつつも、やはり素人仕事。

研いだ部分が少々まだらになったり、こすれたような線が残ってしまったり、見た目のイマイチさは未だにあります。

ただこのまだら加減も何度か(数年かけて)研ぎ直しているうちに落ち着くことがあったので、やはり包丁も技術も育てる感覚で続けていくのがいいのかなと。

 

鋼製の包丁より硬くて粘りのあるステンレス製の包丁は、砥石で研ぎにくい。

その情報がずっと頭のすみにあったのですが、その金属の特性のおかげで一度しっかり研ぐと状態を長持ちさせやすいのかも。

まだまだ修行中のような思いだけれど、包丁を研ぐ作業も私にとって楽しいことの一つ、今後も長く続けていきたいお手入れです。

 

 

本日の猫。

壁の向こうは猛暑だけれど、今日の日差しはそこまで強くありませんでした。

そろそろ明けそうだといわれていた梅雨はもう少し長引きそうです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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