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ふきんとスポンジ、それぞれの劣化。

こんばんは、ヤマネコです。

年明けに、丸二年間お世話になった蚊帳ふきんを新調しました。

 

用途はキッチンに立つときの手拭き。

この素材、このサイズのふきんを手拭きにするのは一般的ではないかもしれません。ただ「手拭きタオルはハンガーにかけた状態で使う」というマイルールをやめたら、とくに問題ありませんでした。

使用中(平均一時間くらい)は台の上、使用後は定位置のハンガーでつるし干しというスタイルにしています。

 

初めて「意識的に」取り入れた、蚊帳ふきん。最初から交換ペースを決めるのではなく、まずは劣化するまで使い切ってみようと思いながらの二年間でした。

八枚に重ねられている蚊帳生地が、表面から少しずつ破け始めたのが皮切りだったように思います。

基本は手拭きにしていたものの「鍋つかみ」などの代用に使うこともあり、ちょっとした突起などに引っかけてはビリッといくこともあまたたび。

通常の洗濯と、時々煮沸を取り入れる中で、全体的な縮みも進みました。当初は正方形に近かったのに、もう、まごうことなき長方形。

あとは、ついうっかり握力任せにしぼって中央に亀裂が入るなど、じわじわと傷みが広がっていきました。これは私の握力と、迂闊さの問題だと思うのですが。

 

劣化は昨夏の頃から感じていたので、もう少し早めに交換するのがよかったかもしれません。でも使いこんだ生地のやわらかい感触が好きで、まだ捨てがたく、年末年始の交換まで延期していました。

そして、満を持して新しく。

旧蚊帳ふきんの縮み具合は「雑巾」にちょうどよい形と大きさになっていたので、今は床やストーブなどの掃除用にして、最後まで使い切る予定です。

 

とにかく、この蚊帳ふきんの感触が大好き。

とくに使いこんでからが格別で、どんどん好きになっていく。多少破けても我慢とは違う理由から「もうちょっと」と食い下がり続けました。新品になったことを少し残念に思うなんて、蚊帳ふきんならではのこと。

でもまた一から「育てる」を楽しんでいこうと思います。

 

そんなお気に入りふきんとの出会いが順調に進展していく一方で、とあるスポンジとはあっという間に破局しました。

これは片づけを手伝っている知人宅で眠っていた、食器洗い用のスポンジ。手に入れたのは何年も前だそうですが、開かずの棚からスポンジが十個もニ十個も出てきたので、一ついただいてきたんです。といっても食器を洗うのではなく、「猫のトイレの丸洗い」に使わせてもらいたくて。

その前にキッチンシンクをみがこうかなと、濡らしたとたんに、こう。

陥没して、戻りません。

 

もともとの品質がわからないけれど(100円ショップ品や粗品かもしれない)、暗所保管の未開封品ですら経年劣化でこんなふうになるんですね。

裏面は使えそうだと思いつつも、陥没した素材がぽろぽろと崩れ落ちるので、トイレ掃除に使うのもあきらめ、残念ながら処分しました。

 

たとえ食品のように賞味期限がなくても、こうなっては実用的といえません。

ここまでのことはめったに起こらないかもしれないけれど、極端な例を目の当たりにすると、「日用品のストック」については改めて考えさせられます。

  • 購入当時すごくお得に手に入れたものでも、使わずに捨てるのではマイナス。

わが家では猫のためにも日用品の備蓄をしており、「ストックを一切持たない暮らし」はできないけれど、その期限や定期的な見直しは、もっと大切にしていこうと思いました。

 

本日の猫。

うちの子猫はサービス精神旺盛で、カメラ目線も惜しみなくくれるし、私の目もじっと見つめ返してくれます。

注意すべきは、その瞳に季節はずれの「トリックオアトリート!」の想いがこめられている(気がする)こと。そっと視線を外すか、根負けしておやつを用意するしか道がありません。

まあ、おやつをあげても、いたずらはされるんですけどね。
(あげ損でもあげちゃう……)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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