こんばんは、ヤマネコです。
先月の半ばから、週に一回ペースでキャラメルをつくっています。
少しかためにつくって、ふつうのキャラメル。
少しゆるめにつくって、生キャラメル。
どちらも「ミルク200ml・砂糖100g・バター20g」という三つの材料を鍋で煮詰め、冷やすだけで完成するレシピ。今冬はどちらかのキャラメルを冷蔵庫に常備して、自分のおやつにしたり、ちょっとした手土産に使ったりと重宝しています。
ただ、そのうち何度かは大失敗しておりました。
失敗の一つは、煮詰めすぎ。
冷やしたらカッチカチになりまして、割るのにとても苦労しました。

ただこの味と食感が、昔よく食べていた「ヴェルタースオリジナル」というキャンディにそっくり…は言いすぎかもしれないけれど、それを彷彿とさせるような味わいだったんです。
何年も買っていないけれど、以前はとても好きだったキャンディ、それと似たものが家でつくれることに感動しました。
最初は「失敗した」と感じたけれど、これはまたつくりたい。結果的に新しいお菓子のレシピが一つ増えたことになりました。
失敗のもう一つには原因が色々あるようなのですが、最終的に分離(?)したこと。

包丁が入るやわらかさに固まりはしたのですが、食感は、キャラメルにあるまじき「ざくざく」。口の中でほろほろと砕けながら溶けていきます。こういうお菓子なのだといわれれば、これはこれでおいしいと勘違いしてしまうような仕上がりでした。
ただ、要は砂糖とバターのかたまり(水分は感じない)で、二つ、三つと口の中に入れていくと、なんともくどい。角砂糖を食べているような気分になります。少しならそのまま食べてもいいけれど、これは失敗した量が多すぎでした。
完食までに時間のかかりそうな失敗作は、お砂糖感覚で煮物などに使おうかなと思っていたのですが、すぐに別の再利用方法を見つけました。

それは、ホットミルクに溶かすこと。
最近ホットミルクを口にする習慣ができたので、それにこの失敗作をひとかけら。かき混ぜると軽やかに溶けていき、それだけでいつもとは違うホットミルクのできあがり。
失敗から生まれたはずのキャラメルホットミルクが、最高においしかったのです。
せっかくのお菓子づくりなので失敗しないのが一番ですが、うっかり者の私には「失敗作でも救済できる」というのは心強いこと。

なんとか理想の食感に仕上がったキャラメルも、私の場合は冷蔵庫から出してみるまで「生キャラメルになるか、否か」がわからないギャンブルスイーツ。

こんなものでも喜んでくれる家族や友人がいることに、感謝するばかりです。
本日の猫は、さんまとともに、昨日のつづき。

ほーら、さんまだよー。

いやっほー!

魚の形をしているとはいえ、どうしてただの布のかたまりにここまで強く心惹かれるのか不思議でなりません。

もう一つ不思議なのが、このさんまを「首に巻く」という遊びを始めたこと。字面は危険ですが、近くでどきどき(危険なら止めようと)観察している限りはそういうわけでもなく…

プロレスでいうところの、アルゼンチン・バックブリーカーという技を、さんまにかける猫、というシチュエーションのような気がします。ますます意味不明ですね。
本日もおつきあい、ありがとうございました。
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