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和洋装ともにラク、サスペンダータイツ。

こんばんは、ヤマネコです。

あまりブログに書かなくなりましたが、今でも不定期に和装をしています。

高級品とは別の意味で、ある意味では一点物の和服。写真の掲載にも少しためらいがあるため取り上げることが減ってしまいました。ただ和装自体はとても好きで、できれば一生続けていきたいと思っています。

とはいえ洋服ですごす日のほうが多いのが現実。コロナ禍で、ちょっと出かけたらシャワーや着替えというのが習慣になったことも理由でした。和装をするときも自宅から出ない日が多いぶん、尚更、正式な装具でなくてもよしという感覚で続けています。ストールや手袋など、和洋服に兼用できるアイテムを選ぶことも増えました。

 

靴下も足袋にこだわらず和装にあわせることがあったのですが、昨秋から試し始めてとても便利だと感じているのがサスペンダータイツというもの。

一見すると普通のタイツなのだけれど……

実はガーターベルトと似たような形で着用するデザインになっています。

※今回のせている写真は、すべて新品開封時のものです。

 

ガーターベルトと同様、このタイツは「ショーツの下」に身につけます。

先にタイツをはいて、その上にショーツ。そうすることでトイレの際などにはショーツだけの上げ下ろしですむようになっています。

 

とはいえ正直なところこういう形にはちょっと抵抗がありました。やはりセクシーすぎる印象が強く、自分で着用することを想像もできなかった。

そもそも私が数年前から定番品に加えているサイハイ(ニーハイ)ソックスにも同じ便利さがあります。そちらもガーターベルトなしでの着用ができ、スカートの長さに気をつければ脚の素肌が見えることもなく、それでいてトイレも手間なし。

ただ場合によって歩いているときのずれ落ちなどの心配がありました。色々と試しながらずれにくいものを選んでいるし、実際に出先でも困ったことはほとんどないけれど、万が一和装中にずれたら直すのが普段以上に大変だろうなとヒヤヒヤすることもあったんです。

ガーターベルトや、このサスペンダー型ならその心配が軽減するだろうなと。見た目としてはタイツと変わりはないし、私にとってガーターベルトよりもハードルが低かったので試してみることに。

 

慣れるまでに時間がかかるだろうと想像しながら取り入れたにもかかわらず、もう初日から便利さや楽さを実感していました。

  • 想像どおりトイレが楽(手間としてはタイツをはいていないときと同じ)。
  • 和装時、ウエストゴム部分が帯の下に入ってもトイレに支障がない。
  • タイツ自体の上げ下ろしが少ないので、ウエストゴムや生地への負担を減らせる。
  • 着用しているのを忘れるくらい、ずれ落ちる心配がない。

などなど。

また選んだサスペンダータイツは生地も悪くないなと思えるもので、すぐに毛玉ができてしまうこともありませんでした。少々水着のような生地というのか、いわゆる防寒素材のタイツほどではない80デニールだけれど、ほとんど透け感のない厚みで文句なし。

爪先は通常のタイツなので足袋型重視の場合ははけません。かかとのない(タイツ本体の前後もない)デザインにも賛否両論ありそうですが、今のところ私は自分で前後、とくにかかとの位置は決めて着用しています。

肝心のサスペンダー部分は思っていた以上にしっかり補強されていました。ここのつくりを一番心配していたのですが、使い勝手としてはまったく問題ありません。

それでも一番劣化が早かったのもこの部分で、真っ先に生地が薄くなってきました。とくにヒップ側の生地はよく伸縮させるために負荷がかかりやすく、早々と伝線しそうな状態に。ただ100%見えない部分の傷みなので、状態に目をつむって完全に破けるまで着用を続ければワンシーズンもつかもしれません。

そこまでとはいわなくても、外出のとき、和装のとき、限定的な使い方にも重宝しそうでした。

 

劣化以外に私が感じたデメリットは、着用時のひと手間。

たとえばパジャマから和洋服に着替える際、一度ショーツを脱ぎ、それからタイツを着用する。これまでには経験したことのなかったその流れに違和感がありました。

そのおかげで一日楽ができるのだけれど、その朝だけは未だにちょっと不思議な感覚。とくにちょうど冬場なので、着替えの都度下着を着脱しなければならない一瞬がマイナスポイントとして印象に残っています。

 

それから一長一短だと思うのが、月経用吸水ショーツとの組合せ。

ナプキンの代わりに着用するショーツなので、日に一度か二度、下着ごと交換する機会があります。そのときにタイツを脱がなくてもいいのがとても楽。

一方で走ったり寝転がったりしたときに、下着の内側に入りこんでいるタイツの生地が汚れるのでは? と不安になることもあったので、気になる日はこの二つを組み合わせないルールも自分で決める必要がありそうでした。

 

さわるのも使ってみるのも初めてだったので研究するような心を抱えたまま着用していましたが、日中の安心感や楽さは間違いなし。

私個人はしめつけが苦手なのでタイツ類は最初に大きめサイズを選んで買うのだけれど、こちらはリピートの際に小さいほう(M~L)を選んでも問題ありませんでした。

多少の不満点もあったので現時点では毎日の定番品とまでいえないのだけれど、冬の和装時、外出時、うまく取り入れていきたい常備アイテムになっています。

 

 

本日の猫。

お昼寝中だった兄猫たち。最近はテントの中にいることが多いのですが、今日なぜか部屋の一角に。

それでもやっぱり寒かったのか、折り重なるような状態ですごしていました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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