こんばんは、ヤマネコです。
蒸しパンを常備菓子の一つにしています。

数年前にせいろを手に入れてからというもの、週に一度は蒸しパンづくり。
こまめに続けていれば手順だけでなく細かい分量も覚えるし、その分量も自分なりのアレンジができるようになり、年々ハードルは下がり続けています。
基本の材料(過去の分量と変わった点は後述します)とつくり方。
- 薄力粉…200g
- 砂糖…100g
- 重曹…3~4g
- 水…200g
- 油…35~40g
ポリ袋に粉類(最初の三つ)を入れて振るように混ぜ、残りの液体類(残りの二つ)を入れてダマを潰しながら押し混ぜる。
そのポリ袋をしぼり器として使い、型に移してせいろで15~18分間蒸す。

蒸し始める段階で鍋の中の熱湯がぐつぐつ煮立っていることが重要ポイントです。
もう一つ重要なのが、混ぜすぎないようにしながら、しっかり混ぜること。強く混ぜることで生地に粘りが出てしまい、上部がぱかっと割れなくなるから。
とはいえこの矛盾への対応だけは難しいなと。そのため不安なときは仕込んだ生地を一時間ほど寝かせておくことに。ダマは手作業で押しつぶす必要があるけれど、更に時間をおくことで自然と材料がなじみ、粉っぽさを減らせることに気がつきました。
今年に入ってからの変化としては……
- ベーキングパウダー(使い切ったもの)の代わりに苦みのある重曹を使うようになったので、砂糖の分量を増やした。それでも一般的なレシピよりやや甘さ控えめ。
- 使い捨てグラシンカップの生地離れがよくなるよう、油の分量を増やした。
もともと油も控えめだったのですが、それだとグラシンカップ(紙)がなかなか剥がれなくて。下の写真は油の量を増やした、私にとって許容範囲の剥がれ方です。

使い捨てないシリコンカップを使う方法もあります。そのほうが剥離がしやすく便利で経済的。ただ過去に使っていたシリコンの焼き型は油分が残りやすく、定期的ににおいを落とす作業も必要だったので、今のところグラシンカップをリピート。
業務用だと千円弱で一年分以上になり、お手入れ不要なのがありがたいです。
(使い捨てカップ自体にシリコン加工された商品もありますが、やや高価です)
基本のレシピにおいても、計量、混ぜる、型に移すのがポリ袋一枚で完了。お手入れすべき道具を減らせるのも「蒸しパンを今つくろう」のハードルをかなり下げてくれました。

ちなみに枠として金属カップも重ねて使いますが、生地はあまりつかないため洗うのは簡単です。
金属カップはせいろにあわせて選択。

使い捨てのグラシンカップは、その金属カップにあうものを。
そして偶然愛用していた琺瑯容器が、その蒸しパンを六つ収めるのにぴったりでした。

蓋もできます(左が蓋あり、右が蓋なし)。
もう一つ、過去にも取り上げたことのあるガラス容器が、蒸しパン用の道具類をまとめて収めるのにぴったり。

(一番上のカップは蒸しプリン用)

よく出し入れする道具なので扱いやすさを優先し、ひっくり返した状態で使っています。
材料も、レシピも、道具も、偶然にも助けられつつ、これぞと思えるものでまとまってきました。

長年続けているうちにさまざまなことが変わってきたけれど、その変化は自分にあった良い方向へと進んでいると思います。
愛用品(せいろは18cm)です。
- せいろの蓋(一番上):杉 中華 セイロ 万糧 蓋 (13~18cm)
- せいろ(必要な数だけ買い足し):杉 中華 セイロ 万糧 身 (13~18cm)
- グラシンケース 8F 1000入
- 野田琺瑯 ホワイトシリーズ レクタングル深型 L シール蓋付 WRF-L 日本製
タイガークラウン ケーキカップ No.972製造終了
本日の猫。

ここは私(と弟猫)のベッドの上。

今にもすきまに吸いこまれそうになっているところ(寝相)です。

実際に時々落ちていくので、今日は気持ちよく眠っているところを起きてもらい、なんとか回避できました。
本日もおつきあい、ありがとうございました。
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