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本みりん、一升瓶から小瓶へ。

こんばんは、ヤマネコです。

数年前から同じみりんを一升瓶で買い続けています。

何度か他社製品を選ぶ機会もあったけれど、使い切るたびに戻ってきました。販売が続く限りは今後もお世話になりたい一本です。

 

購入しているのが一升瓶サイズなので、普段使いしやすくするために詰め替えは必須。その容器はたびたび見直してきました。

初代はセラーメイトのボトル。

二代目はイワキのボトル。

いずれも便利だったのですが、思うところあって三代目へと交代です。

本製品の小さいサイズ(500ml)の瓶を新たに買い足し、それを詰め替えボトルとして使うことにしました。

 

これまでの透明なガラス瓶も残量やみりんの色(経年劣化)を見るのに便利だったのですが、元の製品は茶色の遮光瓶。

みりんは冷蔵保存しない(低温で結晶化しやすくなる)ので、常温での管理に適しているのはメーカー仕様品のほうかなと。

プラスチックのキャップ部分は注ぎ口もついていて、少量使うときにも便利。一升瓶から注ぎ(移し)入れるときも問題ありませんでした。

ただし、こまめに開閉する部分のためいずれ劣化するかもしれません。傷みを感じたら瓶ごと買い直す、その目安になるのもメリットだと捉えました。

 

こちらの小瓶(500ml)を買ったのは昨年のことで、賞味期限は来年です。

といっても最初に入っていた中身(賞味期限が2026年夏のみりん)はもう使い切り、一升瓶から詰め替えずみ。最後の関門が「一升瓶から詰め替えるときに負担がないか?」だったのですが、それも前述どおりつつがなく。

消費量はそのときどきで大きく変わることもあるけれど、以前のガラス瓶よりも注げる容量が増え、詰め替え回数も減らせています。

 

調味料もコロナ禍では値上がりしたりお取り扱い店舗が減ったりという不安もあったけれど、そちらもどうやら問題なさそう。

というわけで、みりんの詰め替えボトルは同商品の小瓶に落ち着いたところです。

 

 

本日の猫。

昨日からまた少し寒くなり、その影響なのか体調を崩していた弟猫。

通院にストレスを感じる(帰宅後に排泄が困難になることがある)子のため、今朝の元気そうな姿からひとまず自宅で様子見を続けることに。気温の変化とともに気をつけてあげようと思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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