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DULTON*8年目の愛用品、ベンディングスプーン。

こんばんは、ヤマネコです。

うちカフェの愛用品の一つに、八年くらい前に買ったベンディングスプーンがあります。

ベンディング(bend – bending)とは曲げ加工の意味だそう。

柄の部分がS字に曲げられていて、ジャムや蜂蜜の瓶に引っかけるのに便利な形状のアイテムでした。

 

これを買ったのは「持たない・持ちすぎない暮らし」を意識し始めるより前のこと。オシャレだな、うちカフェにほしいなと…その気持ちだけで手に入れました。

その後アレコレと手放す中で、そういうものはたくさん整理していったのですが、このスプーンは今も私の愛用品。

 

ジャム瓶などに引っかけて使うこともありますが、私はマグカップとセットで。

紅茶やコーヒーにミルクを足すことが多いので、マドラー感覚というのが主な用途。昨日完成したジンジャーシロップにも。

 

でもそれなら、普通のスプーンでも十分なのです。

それでもあえてベンディングスプーンを選ぶのは、この適度な長さと…

マグカップに蓋(シリコンキャップ)を載せても干渉しにくい、という形状が便利すぎるから。

金属の厚みの分は少しだけ浮きますが、ほとんど感じさせません。普通のスプーンを挿しておくよりずっと安定します。

 

そもそもティースプーンを挿しっぱなしにすること自体がマナー違反かな?と思いつつも、マグカップで飲む自宅でのティータイムならセーフと判断。

沈殿しがちな糖分をたびたびかき混ぜつついただきたいので、「挿しておける」ということにメリットを感じるのでした。

コーヒーやジュースでつくった氷を、ミルクや炭酸で溶かしながらいただくときも活躍していました。

 

ちなみに、私がマグカップに蓋をする理由は三つ。

  • 飲み物が冷めにくいように
  • ゴミ(主に猫の毛)が入らないように
  • カップに茶渋がつきにくいように

蓋がないと温度が下がったり埃が入ってしまう可能性があるのはもちろん、数時間放置すれば蒸発と乾燥のせいで、水位と同じ高さに輪形の汚れが残ります。それらを避けるため。

ティータイム用…とは言いつつも、仕事中などに数時間かけてちょこちょこ飲むためのマグカップ。私には蓋が必須でした。

 

この蓋も数を増やすついでに、ドリンク用のデザインを変更。

猫型だったものが、猫耳になりました。ラップの使用量を減らす目的での買い足しで、先代(ピンク)のほうも処分ではなく他の用途で活用しています。

毎日使うドリンク用のほうは以前より形状がシンプルに、より洗いやすくなったと思います(でも私には、猫耳までは省けなかった…)。

 

 

つくりがシンプルなほうが多用途に使えるし、長寿命。

最近、何かを買うときはそれを意識することが多いのですが、毎日使うものだからこそ、かゆいところに手が届いてほしいとも思います。

このスプーンが活躍する用途はそう幅広くはないけれど、私には「これでなければ」と思えるアイテムになっています。

 

 

本日の猫。

今日はブラッシングの日でした。

ブラシが大好きな子もいれば、そうでない子も。お疲れさまです。

でも「ごはんにする?」の一言で、そろってこちらを向く。愛しい。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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