2017夏*生姜しごとと、秋じたく。

こんばんは、ヤマネコです。

旬の食材、新生姜。と思っていましたが、今年はすっかりギリギリの入手になってしまいました。

8月も後半になってようやく梅の土用干しに入り、その過程で赤梅酢も無事に取り分けることができました。

その梅酢を使って、真っ先に仕込んだのが紅生姜。

昨年も手づくりしましたが、使ったのは白梅酢(赤しそなし)だったので仕上がりの色味がピンク色でした。

それも自然でいいなと思ったけれど、今年初めて加えた赤しその鮮やかな色合いが、言葉どおりの「紅生姜」を彩ってくれました。

新生姜が手に入るのもそろそろ終わりかと思い、すべり込みのように生姜糖とジンジャーシロップも完成させました。

 

生姜を扱うときは、できるだけ干すようにしています。

今回は、(せっかく干しあがったあとに)少し湿気させてしまった赤しそを再干しするのと並べて。

 

干し野菜を始めて四年目になりましたが、その過程で「生姜は生で使うより、干してからのほうが身体を温める」というのを意識するようになりました。

ただ以前は、生姜の成分については「カラカラに干さないと意味がない」と思っていたんです。

「干し方(食べ方)」としてはセミドライという方法もあるけれど、水分が残った状態だと「成分」を変えるほどではないような気がして。

ところが生姜の場合、数時間干すだけでも身体を温める成分(ショウガオール)はつくり出されるそう。

赤梅干しで使ったシートを再利用しています。

干す工程に「水分を飛ばす」以外の意味が見いだせたので、結果的によい勘違い(?)でした。

 

今日は、甜菜糖を使ったシロップをミルクティに加えて。

更に生姜糖も添えて、身体を温める効果抜群のおやつタイム。

生姜糖がおいしくて止まらなくなりそうだったのですが、全身がポカポカしすぎて、余計に汗をかいた気がしました。エアコンの温度を下げたくなってしまったので、食べすぎには気をつけないと。

 

今年は梅を干すのも、新生姜を扱うのも遅くなってしまった…とやきもきしていたけれど、これから少しずつ涼しくなるであろう「秋の準備」として、かえってよいタイミングだったかもしれません。

そして今日は、旧暦の七夕。
今年二度目のお願いごとをしてよいそう。

 

私の願いは、本格的な秋が来る前に白梅干しを干せますように。

…まだ干せていない梅干しの容器を前に、焦燥感と戦っています。

 

本日の猫。

これはもう…

何と言いますか…

いざないの腹。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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