こんばんは、ヤマネコです。
冬場はお休みしていた竹炭での浄水を再開させました。
- 過去記事:夏の水分補給にも、竹炭。
つくり方は、浄水用の竹炭を水道水に浸しておくだけ。
- 最初の一週間(説明では二週間ほど)は水の味がおいしくなる。
- その後も三ヶ月ほどは水道水のカルキ抜きに役立つ(カルキ臭さがなくなる)。
- 浄水用として使い切った竹炭は、乾燥させた後で除湿剤や畑づくりなどに使える。
私の場合、水の味(風味?)が変わるほどおいしく感じられたのは一週間ほど。感じ方については個人差がありますが、これだけ実感できれば私には充分でした。
除湿(インテリア)用の竹炭ならもっとお手頃価格で市販品があり、わが家でも過去にたびたび購入しています。でも最近では、せっかくなら飲料用を選んで購入し、少しずつ除湿剤を増やしていくほうがお得なのでは? と思うようになりました。
飲料用をインテリア用に、しかもまとまった数(量)の確保へは数年がかりの方法なので、誰にでもおすすめできるわけではありません。でも過去に試行錯誤してきたわが家にとって、今はぴったりな流れになっています。
夏になると冷たい飲み物をどうするかで迷うし、今年も冷茶選びを再開するかも。でもひとまず水がおいしければそれが一番。今夏も冷蔵庫から絶やさないようにするつもりです。
本日の猫と、見切り品のいちご。
夜のスーパーで半額になっていたいちごを家族が買ってきてくれました。思いがけず傷みもほぼなくとってもおいしそう。
そこまで香りが強いとは思えないのに、それでも駆けつけてくる弟猫。
待機。
小ぶりのいちごでも丸ごとあげるわけにはいかないので、カットする間は待っていてもらいました。
満を持して、みんなで堪能しました。
本日もおつきあい、ありがとうございました。
こちらからお帰りいただけると、心の支えになります。
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