巨大な保冷ボトル、ハイドロジャグ。

こんばんは、ヤマネコです。

ゴールデンウィークの少し前、夏に向けて「ハイドロジャグ」という保冷ボトルを買いました。

検討を始めたのは昨年の夏。最初に気になったのはスタンレーというブランドだったのですが、比較対象として考えていたハイドロジャグがiHerbでかなりお安くなっているのに気づいて試してみる決心がつきました。

保冷性能がかなり高いという点に期待しながら、今回ほしかったのはこのサイズ。

あえて選んだ容量は32オンスで、約907ml。感覚的には一リットル弱、じつはすごく大きいボトルです。

 

主な目的は自宅でたっぷりの「水」を飲むこと。ここ数年はおいしい水を飲むことに自分でも驚くくらい積極的で、このボトルにお茶などを入れるつもりもありません。最初から冷やした水専用で使うつもりでの購入でした。

低頻度で外出にも持っていきたいと思い、今回はマグカップ型(持ち手つき)ではない、すとんとした形状のスポーツタイプを。

サイドの持ち手の代わりに、上部に立てられるハンドルがあります。しっかり固定できるタイプで、一度立てれば勝手にパタンと戻ってしまうことはありません。

ボトル本体は上から見たら完全に円形の丸みを帯びた形だと思っていたら、一部(対面する二ヶ所)が平面になっていました。

おかげでこの太さなのに片手でも持ちやすく、すごく考えられたデザインに嬉しいびっくり。マグカップ型も便利だとは思うけれど、自分の使い方や置き場所を考えるとこの形状でよかったと実感します。

 

気がかりだったのはお手入れ方法でしたが、注ぐのが水だけであればとくに問題なさそう。

ただし私が選んだのは白系(クリーム)なので、お茶やコーヒーに使うことが前提の場合は茶渋などの色が気になることはあるかもしれません。

また長いストローは取り外しができるし洗うのも難しくはないのだけれど、今回の購入品は蓋の部分が細かく分解できないのです。

  • 蓋:ストローの飲み口部分が内蔵されており、その飲み口は折り畳みができる。
  • ストロー:シンプルなストレートの管。蓋に挿しこんで使う。

この「立ち上げられる飲み口」の根元がちょっとだけ洗いにくい部分。

蓋の構造が若干複雑だったものの、私の場合は想定内。毎日使い、夜に洗い、一晩乾かしておけばかびや変色の心配も今のところないかなと。

ボトル自体は本当に大きく、手は余裕で底まで届き、内部にはほとんど凹凸もないのでしっかり洗うことができました。

基本的に水しか入れていないので、お手入れも流水のみという日がほとんど。時々食器用洗剤を使うのですが、常備品になっている泡スプレーが大活躍。

さわれる範囲にぬめりなどはないし、見える範囲にも黒ずみや変色などはありません。

大型連休中には一度外に持ち出して使い、それ以外は在宅中の水分補給に活用して一ヶ月半ほど。違和感や異変は現時点で一切なく、安心して使うことができています。

 

とにかくすごかったのは保冷効果。氷を入れておけば溶けにくさに驚くし、氷なしの冷水(冷蔵庫から出したばかりの水)を注いでおいても丸一日冷たいまま。もちろん多少ぬるくなってはいるのだろうけれど、歴代の保冷ボトルの中では圧倒的な性能でした。

購入前にチェックしたレビューでは、やはり置き場所(真夏の屋外か冷房が入った室内かなど)によっても感想が変わるそう。私が外に持ち出したのは五月初旬で、以降は室内で使っているので高い効果を得られているのかもしれません。私にとっては求めていたとおりの結果でした。

逆にあったかい飲み物を注げば保温効果もあるのだろうけれど、ストロー仕様のボトルなので冷たいドリンク専用かなと。でもぬるめの白湯であれば、完全に冷め切らない状態をキープするのに使えそうです。

 

最初の使用で少しだけ違和感を覚えたのが、意外と吸いこむ力(肺活量?)が必要だなということ。

ストローが一般的なものより太くて長いためか、いつもの感覚だと吸いこみきれずに一瞬「あれ?」と思いました。ただ一度吸い上げればストロー内も液体で満ちるので、さほど心配する必要はないのかも。今はすっかり慣れました。

 

構造的に洗いにくいと書いた蓋(飲み口)部分ですが、飲むときは立ち上げるだけのデザインなのに、飲み口を倒しておけばびっくりするほど水漏れしません。横にしても逆さにしても大丈夫。バッグに入れた場合も安心です。

これまでの保冷保温ボトルのように、飲むときにスクリュー蓋を開閉するタイプであれば漏れないのはわかるのですが、ストロータイプでこれだけ簡単に上げ下げができる部品がこんなに優秀なのには感動しました。

  • 最大24時間保冷が謳われており、保冷効果の高さ(主に室内で使用)は充分に実感。
  • 持ち手なしのスポーツタイプのデザインでも、持ちやすい工夫が取り入れられている。
  • 蓋を閉め、ストローの飲み口を倒しておけば水漏れの心配は不要。
  • ストローと容量の影響で吸い心地(?)に驚いたものの、すぐに慣れることができた。
  • 蓋部分を洗うときは要工夫。ストロー用ブラシとスプレータイプの食器用洗剤が便利。

容量に関しては選択肢が複数あり、私が選んだのは32オンス。でも更にひと回り大きいタイプ(40オンス)も存在します。せっかく買うなら大は小を兼ねるかも? と検討中にはすごく迷ったけれど、結果的に32オンスでもぎりぎり飲み切れない日がほとんどなので、私にはこれで正解だったと思います。

スタンレーもハイドロジャグも保冷ボトルにしては高価な印象ですが、性能については予想以上に大満足。夏場の水分補給のためにも早めに準備ができてよかったです。

 

 

本日の猫は、大型連休前の弟猫。

ハイドロジャグが届いたころです。

猫が小さいのではなく、ハイドロジャグが大きいのです。

常に水を入れているので、緊急時にはこの中身を猫とシェアすることもできるかな、と思いました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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