本棚を減らすために、持ったもの。

こんばんは、ヤマネコです。

今年4月の半ばに、ASUSの10.1型タブレットを買いました。

通常のAndroidタブレット(wi-fi回線用)なので考えられる用途は数えきれないほど。でも私が購入を決めた主な目的は、「本」と「書類」の管理でした。

 

私のせまい仕事部屋には、天井まである高さの本棚が三つ。その七割ほどが書籍や紙類で埋め尽くされていて、更には毎月数十冊の本を買いこむ生活をしています。

過去には本棚(家具)の数を半減させるほど一気に中身を手放したこともあるし、今でも定期的な整理を続けてはいるのですが、最近はわずかな増減をくり返しているだけ。

本の大半は職業上の理由で手元に残しているため、これ以上はなかなか減らすことができなかったんです。

 

そこでようやく、書籍管理の中心を「電子書籍」へと本格移行することに。そのために電子書籍専用とも言えるタブレットを買いました。

 

今回のタブレット選びの必須条件(用途)は、以下のようなこと。

書籍の購入場所(楽天やAmazon)を問わずに、管理・読書したい。
カラーページは色つきで、雑誌などは大画面で閲覧したい。動画視聴にも使いたい。

あと動作が軽快なこと。

そうなると楽天やAmazonが個々に販売する電子書籍リーダー(お手頃価格)よりも、Androidタブレットのほうがいいのかなと。

逆にSNS利用やゲームなどはできなくてもよかったので(パソコンやスマホで十分)、私なりに求めるスペックの取捨選択をした上で選んだのが、今回の機種でした。

Androidタブレットは無限とも言えそうなくらい多用途に使える印象ですが、寿命は短い(十年には満たない)ものだと思っているし、最初から使い道をしぼりながらスペックの希望も下げたことで、少しは出費も抑えることができたと思います。

あとは(実際には多用途に使うとしても)「電子書籍専用の端末」としておくことで、家族間くらいであれば「本の貸し借り」が続けやすいかなという目論見もありました。

 

というわけで、こちらの機種を使い始めて四ヶ月目。

もう、便利で便利で。

 

読書自体はスマホでもできるけれど、私は大きめ画面のほうが好きでした。目も疲れにくいように感じるし、写真・画集などをじっくり閲覧するときにも快適。

大きいぶん重たくなるのはデメリットですが、ハードカバーに慣れているので全然気になりませんでした。それどころか「本」を持ち運ぶのではなく「本棚」を持ち運んでいると思うと、軽さに感動してしまうほど。

いずれにしても出先よりも自宅での出番が多いので(ハンモックに揺られながら…)、管理や閲覧のしやすいちょうどよいサイズを選べたと思います。

当初の希望どおり、家族に本を貸すときにも不便がありません。画面もきれいで誰にとっても読みやすく、ページめくりも楽々。

写真の本をご紹介したときにもふれましたが、私は紙書籍で買った本を電子書籍で買いなおすことも続けています(紙のほうは譲渡・買取へ)。

手元には電子化されていない本も大量にあるのですが、近年の出版物の多くはデジタル版も発売され、大概そのほうが安いという恩恵もあるので、手に入れやすいものから少しずつ入替え中。同じ作業をここ数年は細々と続けてきたけれど、このタブレットを手に入れたことで加速し始めました。

 

実は、今の本棚のスペースが大きく空いたら、猫のお仏壇(簡易的なもの)を仕事部屋に移動させたいと考えています。猫用なので、なんとなくお客さまの目に留まる可能性の高い場所を避け、それでいて私が一番長くすごす部屋に置きたいなと。

(上の写真は数年前の撮影で、ほとんど手放しずみの本です)

そんな趣旨の違う目的を秘めつつの本棚整理、これからも積極的に続けていきます。

 

 

送り日の猫。

お手伝いに行っていた親戚宅で、そして帰宅してからの自宅で、今日は二ヶ所で送り火を焚きました。

みんな(先代猫たち)もう帰っちゃったかな?

もしかしたら、まだいるかもしれない…なんて思いながら、物影を探してしまう夜です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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