2018冬*足りない容器を、買わない柚子茶。

こんばんは、ヤマネコです。

ご近所さんから無農薬の柚子をたくさん分けていただきました。

お庭に立派な柚子の木のあるお宅で、「好きなだけ持って行って」とお声がかかったのは昨年のこと。せっかくなので柚子茶をつくろうと思い立ち、2kgほどを分けていただきました。

 

作業は一昨年と同様の方法で。ただ今年は、中綿も柚子茶の材料として使うレシピを試しています。

完成品はジャムと似たような雰囲気ですが、加熱しないのが柚子茶。

2kgを刻むのに多少時間はかかったものの、無事に仕込みは完了しました。

この容器は…

ふだんは手前味噌を保存している入れ物です。

 

私が「柚子茶」と言われてイメージするうつわは、ガラス瓶。

数年前の購入品。

でも今年はちょうどよいサイズのものが空いておらず、小さな瓶で小分けしながらつくろうと思っていたんです。そんなときに目に留まったのが今回の味噌容器。

と、私は呼んでいますが、本来はぬか漬け容器。

これで柚子茶を仕込んでみました。

 

最初は違和感があったものの、このぬか漬け容器(ぬか漬け美人)はとても優秀。

隅々までしっかり洗いやすいし、口が広いので刻んだ柚子皮などを投入しやすいし、作業は昨年より効率的に進み、来季もこの容器を使おうかなと思うほどになりました。

中身の「空気に触れる面積」が広いことは気がかりですが、完成後に小瓶に移し替えるイメージで使用スタート。柚子茶が完成する頃合いに味噌の寒仕込みを予定しているので、スキマ期間がうまく活用できたのもよかったと思います。

 

途中で取り除いた種は、今年も日本酒に浸けて化粧水に。

自分では使う予定がなかったので今年は種を処分するつもりだったのですが、知人がほしいと言ってくれたおかげで無駄にせずにすみました。

 

あとは、おいしくなあれと祈るだけ。

先日のたくあんづくり(干し始め)に続き、今年の季節しごとがまた一つ終わりました。

 

ちょっとずつ楽しむテーマ。

 

本日の猫。

はじめまして、ではないのですが…

わが家では、諸事情から家族の私室で生活している猫たちがおりまして、その子らはあまりブログに登場しません。

今後はちょこちょこご出演いただこうと思っています。
…気まぐれな彼らから、撮影の許可がおりればの話。

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。