いつでもぱりぱり、焼き海苔の保存。

こんばんは、ヤマネコです。

子どもの頃から焼きのりが大好きで、今でも常備品です。

 

こんなに薄いのに、意外と高い。私がのりを買うときにいつも思ってしまうことです。

子どもの頃の私にとって、タオル、カルピス、焼きのりは、お歳暮などでいただくものという存在でした。でも自分がそういう慣習を意識する年齢になってみると、それらをいただける機会はめっきり減っていた。そこでようやく、ああ自分で買わないと手に入らないのかと妙な気づきがありました。そして実は焼きのりが高級品だったことに気づいたんです。

ここ数年で厚みや大きさ、内容量などを確認しながら購入の目安にしているのが「全型50枚1,000円前後」のもの。全型というのは、基本的に21×19cmだそう。

安いものはこれより一回り小さかったり透けるほど薄かったり(軽かったり)するし、高いものを常備すれば家計に響く。わが家での用途や使用頻度をかんがみて、私に手が出せるのがこの基準でした。

(全型一枚20~25円が私の目安)

 

そんな貧乏性だからこそ、のりはしっかり保存しよう! と試行錯誤してきました。この薄くて大きい特殊なサイズは管理のしにくさにもつながっていて、色々悩む必要があったんです。

おむすびなどに使う場合は全型のりを細長くカットするので、小さくしてから保管することも考えました。でも時々「のり巻き」や「おにぎらず」など、全型を活かすことがあるのでまとめて小さくしてしまうと厄介です。

そんな中でずっと考えていたのは、のりが入ったパッケージをそのまま活用できればいいのにな、ということ。

私が購入する50枚パックは、その時々でお店やメーカーが違うのですが、大抵はチャックがついているんです。完全密封とまではいかなくても、一時的に口をとじるくらいならできるはず。これが一定期間の保存時も機能してくれたらいいのになと。

でも実際にはどんなに気をつけていても、一ヶ月もたたないうちにのりは湿気てしまいました。その結果はどこで買っても(袋が違っても)変わらず、このチャックは何の用途でついているんだろう? と不思議に思うばかり。

ところがある年の梅雨以降、わが家の焼きのりは湿気でくったりすることがなくなりました。

保管場所を、冷蔵庫に移したから。

牛乳などを収めるドアポケットの奥にすき間があって、ここなら厚みがなければ大判のものでも入るなと入れてみたんです。全型の焼きのりも袋のまま入ったので、しばらく試してみることに。結果、のり50枚を使い切るまでぱりぱりを保つことができました。

 

冷蔵庫の中は、温度だけでなく湿度も一定に保たれているそう。基本的な数値は20%前後とのことで、日本の夏場であれば室内の湿度より低いことは明らか。乾物の保管場所としても適しているといえるけれど、うちの冷蔵庫にすべてのストック食材を収められる余地はありません。だから大抵は常温で、密閉できる容器を活用しながら保管していました。

でもこの独特なサイズと形状の全型のりは収納場所も限られていたので、冷蔵庫を定位置にしてもよさそう。

今のところとくに邪魔になることもないし、特別な容器もいらないのは気楽。食材同士のにおい移りなどが気になる場合は、もう少ししっかり密封できるフリーザーバッグに移したり、袋を二重にしたりしてもいいかなと思いましたが、私はそこまでこだわらずにそのまま、すとん。ストレスなく使えるようになりました。

焼きのりは大好きだけれどメイン食材になることはほとんどないし、毎日欠かさず口にする食品というわけでもありません。家族全員で消費しても50枚なら一ヶ月以上はもちます。逆に、そのくらいで消費できる量ならまとめ買いしてコストを抑えたいとも思うので、最後まで味も食感も楽しめるように、今年の夏も冷蔵保存で乗り切ります。

 

本日の猫。

実は焼きのり、うちの猫たちも大好きなんです。ただ猫の場合は摂りすぎ要注意な栄養分も豊富なので、本当に時々、ほんの少し(一猫に対し親指の爪くらいのかけら)ずつあげるようにしています。

(泌尿器系や腎臓の病気を抱える子、その心配がある子には他のおやつを用意します)

すべての猫に安心安全とまでは言い切れないけれど、猫とシェアできるおやつの一つ。そんな理由からも、焼きのりはわが家の常備食材です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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