圧力鍋のパッキン交換と、日々のお手入れ。

こんばんは、ヤマネコです。

三年ほど前、散々迷った末に圧力鍋を購入し、今日までほぼ毎日お世話になっています。

 

当初は玄米炊飯をメインにしていたのだけれど、今は少し扱い方を変えて、おかずづくりや季節しごとを中心に活用しています。玄米食は続いていますが、そちらは琺瑯鍋で炊くようになりました。

炊飯に圧力鍋を使ってしまうと並行してつくりたいおかずに活用できなかったから(本当は両方に使いたいけれど)、今の選択にも大きなメリットがありました。

 

圧力鍋は、しっかり煮込んだような料理が短時間でできあがるというのが魅力。加圧時間の平均は、最近だと一日10分前後になっています。

  • 野菜の蒸し煮:5分
  • 白米炊飯:5分
  • 厚めに切った風呂ふき大根:10分
  • 乾燥豆の水煮(一晩浸水後・やわらかめの仕上がり):15分
  • コンポート・ジャムづくり:1~3分

上の時間の目安は、あくまで「加圧時間」。具材にしっかり火を通すための時間、という感覚です。

鍋を火にかけてから加圧が始まるまで数分かかったり、自然減圧(圧力鍋の蓋が自然に開けられるまで)を待つ必要があったり、蓋を開けてから水分を飛ばしたり(煮詰めたり)する時間は別途必要ですが、それでもだいぶ時短になり、光熱費も抑えられるメリットがあると思います。

 

とにかく本当に恩恵を受けているのですが、代わりに必要なのが消耗品の交換と、日々のお手入れ。

こまめな交換(高頻度・長時間フルに使っていて半年に一回くらい)が必要になる消耗品は、WMFのパーフェクトプラスの場合だと二種類のパッキン。持ち手部分と、蓋の裏側のシリコンゴムです。

取説や公式サイトには交換周期の目安も書かれていました。

ただ毎日玄米を炊く(20分加圧する)お宅と、週に一回料理に使う程度のお宅とでは消耗具合にも差が出るんじゃないかなと。当初はわが家でも玄米炊飯にフル活用していたので早めのチェックを心掛けていたけれど、今はルールを少しゆるめています。

  • あらぬ(想定外の)ところから蒸気が漏れ始めた。
  • パッキンになんらかの傷みを感じたり、硬化で動きが悪くなったりしている。
  • 十分加圧したはずなのに、料理に火が通っていない。

など、不具合を体感するようになってからパッキン交換、という流れになりました。それでも一年半を超えて使い続けることはありません。

尚、使用頻度が低い場合でも三年以内の定期交換は「安全」のために必要なようです。

長期間使用すると、ゴムパッキンは弾力がなくなり、密閉力が弱くなります。1年毎に早めに交換して頂く事をおすすめしております。 但し、玄米の炊飯のように加圧時間が長い調理を頻度多くされる場合は消耗時期が早まりますので半年程度で交換が必要となることがあります。 また、安全装置の役割がございますので使用頻度が少ない場合でも2年から3年での交換をおすすめいたします。
引用元:WMF公式サイト(よくあるご質問)より

 

それから、定期的なお手入れも続けています。使ったら洗う、というのはふつうの作業なのですが、もう一つ続けているのが「水の加圧」。

  • 2カップ弱(250ml以上)の水を圧力鍋に入れる。
  • 5分間加圧し、自然減圧後に洗う。

とくに炊飯に使っている場合は、粘り気のある汚れを取り除くために必要な工程。わが家で玄米炊飯をしていた頃は週に二度、今は月に一度か二度のペースで行っています。

水だけの加圧は食材を入れているときよりも高圧になるのが早いので、そんなに手間にも感じませんでした。

 

便利な道具を取り入れると、そのお手入れにも時間や手間、費用もかかってくるのだけれど、圧力鍋に関してはそれを加味しても日々の快適さが上がったと実感しています。

 

 

本日の猫。

某所のテレビ裏に潜入した末猫。困ったな、そこはほこりっぽいよ。
「早く出ておいで」という呼びかけに応えてか、テレビ裏を歩いてきてくれました。

「決めたよ、ぼく、将来はモップになる」(???)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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