涼しい風の通り道と、いらなくなったもの。

こんばんは、ヤマネコです。

日の出を待ってから窓を開放し、エアコンを入れる前に風を呼び込む、という朝活を続けています。

旧宅時代、家のつくりなのか何なのか…とにかく家中どこにいても風が通らず、夏は蒸し風呂のような部屋で暮らしていました。

…と思っていたのですが、本当は「風の通り道」をつくれていなかったことが原因だと知ったのが、旧宅を去ることが決まってすぐ(五年前)のこと。

これは住宅メーカーの方に教えて頂いたのですが、家の中に風を通すためには、窓の配置や開け方も大切なポイントなのだそうです。

  1. 風を「呼び込む」窓は大きく開ける
  2. 風が「抜け出す」窓は小さく開ける
  3. 双方の窓は対角線に位置すること

簡単に描くと、こんな感じです。

手前の大きく開いた窓から風が入り、奥の細く開けた窓へと風が抜けていく。二間続いていれば、部屋の仕切りも開放し、風の通り道を意識する。このじょうごのような先細り法則で窓を開けると、うまく風が通って体感温度が下がるのだとか。間に扇風機(サーキュレーター)を使っても良いそうです。

旧宅では「暑い暑い」と言いながらあっちこっちの窓を開放していたのですが、「通り道」は意識していませんでした。家の窓を四方八方開けるより、この対角線開けのほうが風の動きを感じるように思います。

 

そして朝は玄関にも風を通したくなるので(防犯上、短時間のみ)、ドアストッパーが大活躍。わが家のドアにはマグネットタイプがくっつきました。

鍵のようにぐりっと回すとストッパーに。空気を動かすだけなので、数センチのスキマで十分です。距離があれば「開いていること」すら気づかれないかなと。

邪魔にならないし、紛失しにくいし、目立つこともないのでお気に入りです。

二年前にKEYUCAで購入したのですが、特に劣化も感じません。

買ったものがあれば、不要になったものもあり…

わが家の窓、半分近くは「網戸」を外してしまいました。

理由の一番はやはり猫がいること。たとえ普段は猫が入らない部屋であっても、万が一のことを考えると脱走ルートになる可能性があり、網戸のまま放置するのはちょっと怖い。短時間の開放しかできないのであれば、虫が入ってきにくいような天候や時間帯を選んで窓を開放すればいいかなと。

爪を立てられ、凹むことも減ります。

網戸を外すと…

  • 窓掃除の邪魔にならない
  • 網戸掃除の手間がいらない
  • 猫に網戸を破かれる心配がない
  • 部屋が少しけ明るくなる(光量が増える印象)

もちろん必要な網戸は残していますが、すべての窓に必須かと言えば違ったので、選んで撤去しました。外したネットは処分しようか迷ったのですが、「野菜を天日干しするときにかけておく」など意外な用途で重宝するので残すことに。

 

わが家では我慢せずにエアコンのお世話にもなりますが、ちょっとした工夫で自然の涼も呼び込む方法を取り入れながら、今夏も元気に乗り切ります。

 

本日の猫。

通りすがりの(本当は玄関は立ち入り禁止の)猫。

網戸に埋もれる猫。

ベランダ掃除をする私を見守る面々。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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