十年選手の洗濯機、壊したときに思うこと。

こんばんは、ヤマネコです。

今朝、わが家の洗濯機が動かなくなりました。

いつものように洗濯を始めたところ、「洗い」「すすぎ」までは順調だったのに、「脱水」に入った途端に大地震……かと思うような、洗濯機の揺れ。本当にボコンボコンと縦にも横にも揺れていて、壁にぶつかる勢い。思わず手で押さえてしまいました。

ほどなくして治まったものの、今度はピーピーと警告音が鳴り始めて通常の動作をせず。何度試してもエラー表示(数種類)が消えません。

十年選手と書きましたが、実際には九年目。じきに十歳を迎える予定だった洗濯機を、とうとう壊してしまいました。

 

この洗濯機は、もともと私の親が買って愛用していたもので、それを譲り受けるような形で使いはじめました。長い年月使ってきたものですし、ここ数年はそろそろ買い替え時かなと毎年のように考えたにも関わらず、壊れるまではと思いなおしてきたもの。

高価な家電だからというのもありますが、日々この洗濯機で洗濯して、お手入れしてと繰り返していたら、私の「大切なもの」の一つになっていたためです。

服を減らしてからは、特にそう感じるようになりました。

 

好きな服は、少なくていい。
少ない服を、大切にしたい。
大切な服を、丁寧にお手入れする。
お手入れの道具も、大事にしよう。

洗濯機もその一つでした。

 

 

そうは言っても、家電です。

二十年使えるような稀な例もあると聞くのですが、洗濯機なら十年もてば大往生かなと。そして、わが家はそろそろという覚悟をしていました。

  • 脱水時にエラー表示が出ることが増えた
  • 本体の揺れが大きくなった気がする

個人的にはパルセーターの劣化かなと思って交換を検討していたのですが、今回は他のエラー表示や不具合も感じてしまったので、改めて本体を買い替えることに決めました。

 

突然ですが、私はスピリチュアル系(占い・運気アップ・オーラなど)の話にはあまりピンとこないのですが、なんとなく「無機物」には感情移入したり、話しかけてしまうタイプです。「まな板はいつも痛そう」とか、「換気扇ががんばってる」とか、ぶつかった壁に「ごめん」とか。

多かれ少なかれこういうことは誰にでもあると思うのですが、私は大人になってから増えた気がします。

そして、以前なら捨てるものをお手入れなんてしなかったのですが、今回は感謝を込めて、思いつく限りの掃除をしようと朝からスタート。

水を貯めての槽洗浄はできないので、見える部分だけですが、普段は気づきにくい汚れをかきだしたり、届く範囲で拭き掃除したり。

フタは、ちょっと日焼け気味(旧宅の設置場所で直射日光を受けて)。

コードやホースも全部取り外し、お別れと、世代交代に備えました。

私の私服の制服化にも一役買ってくれた洗濯機。
今日までがんばってくれて、ありがとう。

 

本日の猫。

庭を歩いていたとき、ふと視線を感じてガラス越しに。

とてもあたかかくて過ごしやすい、水仕事もしやすい一日でした。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



こちらからお帰りいただけると、心の支えになります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

お気に入りテーマ。
おうちごはんを楽しむ暮らし
無印良品週間で購入したもの
大人ナチュラルファッションが好き