猫の採尿に、ウロ・キャッチャー。

こんばんは、ヤマネコです。

今日の更新テーマは、一貫してタイトルどおりの内容です。

 

猫の採尿が大切だと思う理由はたびたび書いてきましたが、その方法についてはあまりふれてきませんでした。ネット上で見かけるものから、自分で工夫していたものまで、あれやこれやと十数種類は試してみたと思うけれど、どの方法にも多少の欠点があって決定版と思えるものがなかったからです。

そんな中で昨年、獣医さんで教えていただいたアイテムが自分史上最高に理想的なものでした。

 

その名も、ウロ・キャッチャー。

「ウロ(uro)」は「尿」をあらわす連結形の英語。商品名は造語だと思うのですが、直訳で考えてもそのまま「採尿器」です。

このウロ・キャッチャーは、スポンジに棒がついたもの。

プラスチック素材の棒部分を持ち、このスポンジに尿を吸いこませて使います。

  • 猫の排尿中、直接スポンジに尿をあてて吸いこませる。
  • まずはカップなどで採尿した後で、スポンジに吸いこませる。

どちらでも使用可能。尿を吸いこませたスポンジはパッケージの袋に戻し、そのまま動物病院へと持ちこむようになっています。

袋が透明で中身が丸見えになるため、私は封筒などで隠しながら持参するようにしているけれど、それ以外の道具を用意する必要はないし、使い捨てなので衛生面の心配もありません。動物病院ではこのスポンジから尿をしぼり、いつもどおりに検査するとのことでした。

 

歴代の猫たちを含めても、うちの子の大半(現状全員)は私がトイレの横にいても基本的に排泄を嫌がりません。トイレに入った猫を見かけたら即座にウロ・キャッチャーを用意して、そっと近づき、排尿が始まったタイミングですっと背後にすべりこませます。あとは猫も気づかない(?)うちに採尿が完了する、ということが可能になりました。

これまで、ステンレス製のおたま(洗って使い回す※採尿専用にしているもの)や、紙コップ(使い捨て)などで採尿することもあったのですが、猫の脚にぶつけてしまったり、採尿後にこぼしてしまったりと色々使いにくさがありました。獣医さんとも相談しながら、ああでもないこうでもないと色々試していたのですが、私の中ではウロキャッチャーの使い勝手が過去最高だなと。

 

ただ、動物病院で買うと一本110円。ちょっと高いのが玉にキズ。それでも扱うストレスが減るし、猫のトイレタイムの邪魔をする心配もないし、数ヶ月に一本(一猫に対して)の使用頻度ならと私は納得しています。

何本か試して常備を決めた後、楽天でのまとめ買いなら一本80円前後になるようだったのでまとめ買いをしました。

なお現在「10本送料無料セット」などは割高なものが多いようなので、少数から試したい場合はかかりつけの病院で取り扱いがあるか確認されたほうがお安いかもしれません。

トイレのスタイルや猫の性格などによっても「適した採尿方法」は変わるもの。今でも他の方法を取り入れることはあるけれど、現状のわが家では、人にも猫にも一番ストレスがないのがウロ・キャッチャーだと思っています。

 

ちなみに材料さえあれば手づくりもできそう? とも考えたのですが、スポンジなどの材質(尿に混じって検査に影響が出ないもの)に配慮が必要なこと、検査時の先生方にご不便をおかけしないことなどをふまえ、今のところは既製品のお世話になっています。

こちらの10本セットを送料無料になるようまとめ買いしました。

 

本日の猫。

五年近く大事にしていたショール(ブロ友さんにいただいたもの……)がそろそろ傷んできてしまって、とうとう猫に譲りました。

大判なのに軽いし、ふかふかだし、静電気もたたないしで本当に重宝していたもの。彼らにとっても、きっと気持ちがいいと思う。

でしょ?

感謝感謝です。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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