古着の整理、そのままの形で活かしたい。

こんばんは、ヤマネコです。

昨年から、数軒の知人宅で片づけのお手伝いをしています。

私にとっては仕事や義務というわけではないので、最近では月に二回ほどのペースとなりました。ごあいさつでお邪魔するついでに、今日は衣装ケースを二つ、前回は洗面台を一つ、と短時間でできる作業をちょっとずつ進めています。

 

あるお宅から出た不要品では、やはり衣類が膨大でした。

さかのぼること数十年間、洋服を手放した記憶がほとんどないそうで、ネクタイだけでも百本近く、シャツだけでも五十着は上回る。トータルだと、優に千点以上はあったと思います。

昔の私も相当ためこむタイプでしたが、さすがに圧倒される量。

 

買取りに出せるようなブランド品も多数あったのだけれど、それ以上にあふれていたのがファストファッションアイテムでした。

色チ買いされたものも多々。私も同型・色違いの品を制服化用に買うことが増えたけれど、もう着ないというのに山積みになっている状況は打破したいなと。

ただファストファッションだと買取ってくれる業者もそう多くはないし、人に譲るのも難しいのです。譲る側もためらってしまう様子。

 

幸いにもシャツ類は綿や麻のものが多かったので、もしいらないのであればウエスにしたいと私が引き取らせてもらうことに。私自身は洋服を減らしてからというもの、古着からつくるウエス(使い捨ての雑巾)は不足しがちな事態に悩むほどだったので、いただけるならありがたいこと。

これらのシャツは一ヶ月ほど前に持ち帰り、すぐにウエスにする(裂く)つもりでした。

でも直前に思いとどまり、今も原形のままわが家にあります。

 

こんな状態で。

猫たちのベッドに入れた、クッションカバーに使っています。

もともとつけていた白いカバーの上から、更にシャツを着せ(?)ました。

衣類を切り縫いしたわけではなくて、シャツでクッションを包んだだけ。背中部分の広い生地を活かしています。

 

実は猫がクッションに飛び乗るため、白いカバーには点々と爪穴が開いてしまいました。破けるのも時間の問題かもしれないと思っていたので、こうして重ねて使える生地があると、クッション本体へのダメージは軽減できるかなと。

シャツは猫の毛だらけにはなってしまうけれど、最終的には満を持してウエスにできることへも期待しています。

 

ただ、あとから思い出したのですが、処分予定だったユニクロ古着の大半は「最寄りの店舗」へ持ちこむことが可能でした。ユニクロで買って着用し、最終的に不要になった衣類がリユース・リサイクルにつながるというしくみ。

事前に一通り洗い直す作業(必須ではないかもしれません)が大変だったけれど、こういうサービスがあるのはありがたいなと思いました。

(猫に使ったものだけは店舗への持参はせず、ウエスにする予定です)

 

私自身もそうなのですが、ただ「ゴミにする」という手放し方がどうにも苦手、そういう人が身近には多いように思います。その気持ちは理解できるので、私がお手伝いするときにも、捨てることは最終手段。

だから手間も時間も余計にかかってしまう気がするのだけれど、それを体感しながら

今後はむやみに増やさない(あとが大変だから)

という教訓になればいいなと思っています。

 

本日の猫。

そんなこんなで、チェック柄になったクッションをお披露目!と思って撮影した写真です。

チェック柄……。

チェック柄なんですよ。

「ほとんど見えないけどね!」

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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