春の制服化、今年はワンピを買い足さず。

こんばんは、ヤマネコです。

家着とご近所着を兼ねるワンマイルウェアを定番化して、今年で六年目になります。

インナーやレッグウェアなどを除けば、ワンピース最大四着(基本二着+予備)でワンシーズン。私にとって職場と呼べる場所は自宅だからこそ、ワンマイルウェアはこの数でも意外と問題ないもので、自分が気に入ったものだけで不便なく生活してきました。

(のせる写真がないので、最近のおやつを)

基本的に前倒しで「来シーズンのワンピース」を二着用意するのが定着していたのだけれど、今季は春のワンピースを買わないことにしました。

 

理由は二つ。

  • ワンマイルウェアは今年1月の時点でほとんど和服に切り替えており、それを続けたい。
  • 昨秋のワンピース(シンプルな黒ワンピ)を残してあるため、小物だけを変えて春の装いに挑戦したい。

これまでの自分には「本当に着たい洋服」というのがよくわからず、清潔感があって周囲から浮かない服が理想的だと思っていました。その中でも麻素材やシャツワンピは好きだったけれど、もっとおしゃれになりたいとか、人と違ったものが着たいといった服に対する強い欲求はなかったんです。

ただ、和装はすごく楽しい。

和装においてすごいなと思うのは、「着ている状態」が楽しいのはもちろん、「着る工程」も楽しいこと。襟元がびしっときまったり、衣紋がきれいに抜けたり、帯の結び方を考えたり、もうすべてが楽しい。楽しそうだな、というあこがれは長年持ち続けてきたけれど、まさかここまでとは思いませんでした。

着る機会が増えたことで「着付けのため」の時間も手間も増えたし、大なり小なり失敗が毎日のようにあるのですが、それでもやめたいと思うことは一度もなくて、次回はあれを試そう、こうしてみよう、という気持ちがどんどんわいてくる。本当にすごいことで、私は洋服より和服が好きだったことを再確認しています。だからこそ、和装は続けたいなと。

 

ただ着物を着て行きにくい場所というのもあるので、洋服をすべて手放すわけにもいきません。本来なら春ワンピを一着買い足すところですが、昨年秋に着ていたものを残してあるのでそれを和装の合間に取り入れてすごそうと決めました。

2018年に買った夏向けワンピで三年目となりますが、よくよく観察しても際立った傷みがなさそうなので、今年もお世話になりたいなと。デザインはノースリーブ、肌寒いだろう春に一着では着られませんが、もとより暑がり体質の私は重ね着で調節できることに便利さを感じています。

 

これから春服を買い足すとすれば、インナーや小物が中心となりそうです。

おしゃれに疎い私の被服費は毎年そんなに高くなかったのだけれど、今年は更に抑えられそうかなと。代わりに和服のクリーニング代がとんでいきそうですが、趣味と実用を兼ねるものとして調整していけたらと思っています。

 

和装自体が楽しいのは真実。でも私にとっては「祖母が昭和時代に仕立てた着物を今の自分が着ている」ということも大きな感動になっています。このまま生涯着続けたい気持ちはあるけれど、かつてふだん和装をしていた方々に聞くと「年齢を重ねるとともに楽な洋装に移行していった」とおっしゃる方が多いので、私もそうなるかもしれません。

ただそれまでは最大限楽しんで、処分するしかないものが出てくれば本望。残せるものがあるとすれば、古着屋さんをとおしてでも次の世代にバトンを渡せたらいいなと願っています。

 

本日の猫。

寝起きとは思えない、このイケメンっぷり。最高です。

毎朝、彼の元気な姿を見るたびに、いい一日になりそうだなあと思えるようになりました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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