南高梅と、もう一種類。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日は梅干し仕込みをしたことをご報告しました。

実は買ってきた梅は二種類あったんです。

一つはいつも選んでいる南高梅。梅干しづくりといえばこれ、という品種。一袋550円。
もう一つは、品種名ははっきりしない地場産のもの。一袋400円。

大きい粒が南高梅で、左側二つが別のもの。個体差もあると思うのだけれど、全体的に二種類の間にはっきりとしたサイズの差がありました。

 

店頭には手づくりのポップがあって、それを参考にするとどちらも梅干し向きには変わらないそう。

大きさの差はその場で確認、たしかに一回りは異なります。棚に並んでいたのはいずれも青梅(半熟に近い色合い)だったので、硬さなど、別の違いは感じませんでした。

他にも梅干し用の品種は何種類か並んでいたのですが、状態なども含めて気になったのはこの二つ。しばらく悩んで、結局両方買ってきました。

 

お値段の違いはありましたが、どちらもおよそ1kg。

写真はあく抜きやへた取りを行った後の測量です。

漬けるときにそれぞれの容器を分けるかも悩んだのだけれど、わが家にある容器や道具の数も限られているので最終的にはまとめて仕込んでしまいました。

梅約2kgに対し、今回の塩の分量は18%にあたる180g。いつも15~20%と考えながら仕込んでいるので誤差を考えてもちょうどいいくらいかなと思っています。

 

作業中の違いについてはあまり感じませんでした。

あえてあげるなら、へたを取り除く際に南高梅のほうがくぼみが深かったため、別品種のほうが作業しやすかったこと。

ただ個々の粒サイズが異なる場合、同じ1kgでも数が多くなります。同時にへたの除去作業の手間も増えるため、どちらが楽とはいえないかなと。

へたの除去のしやすさについては南高梅でも大変というほどではなかったので、やはりそこまでの違いはなかったというのが感想でした。

 

梅と出会ったのは数日前で、実はその翌日にも所用で同じ産直市場に足を運びました。そのときに店員さんに、棚にある品種名が書かれていない梅はどういうものか? の詳細がわかれば教えてほしいとお願いしてみたんです。

回答としては以下のとおりでした。

  • その時々、仕入れ先などの違いで販売される品種が変わる。
  • ブランドがはっきりしている南高梅などよりもお値打ちに設定されている。
  • パッケージやポップに書かれている用途(今回は梅干し用)は正確。

実際に梅酒やシロップ用として販売されている梅(隣の棚の品)と比べてみると、見た目がきれいでやや大きめ。南高梅より小さめとはいえ果実もふっくら、実際に漬けた際にも先に書いたとおり扱いにくさはありませんでした。

これでおいしかったら大満足。

漬ける際には二種類をまとめてしまったのですが、下に南高梅、その上に別ブランドのものをのせました。梅酢から揚げる段階でもサイズの違いで判別できることを期待します。味や食感も異なるかもしれません。

ただ、まったく判別できなくなるようなら、それはそれで満足できそう。少しお安い材料でも同じように仕上がるなら嬉しいなと。

そんな気持ちで、今年は二種類の梅を使って挑戦しました。

梅しごとは夏の間、数回に分けて作業します。また次の段階に進んだときには、都度ご報告させてください。

 

本日の猫は、昨日の猫のつづき。

梅雨の気候によって肌寒さを感じるリビングで、独り寝する弟猫に忍び寄る影(?)。

突進してきた兄猫でした。

甘える兄猫に手を添えて、ケアしてあげる弟猫。なんだかんだで仲良しです。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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