茹で時間の長い乾麺の、時短調理

こんばんは、ヤマネコです。

以前、市販品の乾麺(そば)を選ぶときにチェックしていることについて書きました。

味や食感など、とくにこだわりがない場合は茹で時間が短くすむものを選ぶ、という話です。

スーパーの棚から自分で選択するときは今も大抵このルール。数分の違いであっても光熱費の節約になるはず、と思いながら決めています。

 

ただ最近、知人からうどんの乾麺をいただきました。余談ですが昨日のろうそく立てを譲ってくださったのと同じお宅です。

どうやら昨年(?)のお中元でいただいたものだそうで、賞味期限が間近に迫っていました。ただもともと乾麺は持て余すことも多く、これも食べきれないだろうからと譲っていただくことに。私は麺類も大好きなので、こちらも喜んでいただいて帰ってきました。

そんなわけで、先月からわが家の食卓ではうどんの出番が増えています。

 

実はこの乾麺、説明書を見ると茹で時間が十五分ほど。ちょっと長めだなと思いつつ、最初はそれに倣って当たり前のように調理していたのだけれど、もともとパスタと同じ小麦粉麺だし、同じように時短茹でができるのでは? と思い立って挑戦してみることに。

主原料が小麦粉といっても、塩の加減などもあっての味の違い、食感の違い、それ以外のポイントを見てもパスタとうどんはまったく別物だという認識はあります。それでも茹で時間を短くできないものか? という好奇心が勝りました。

 

私が実践しているパスタの時短茹でというのは、乾麺のままのパスタを一時間以上水に浸してから調理を始める方法です。

麺を茹でるときに使う鍋に水を注ぎ、火にかけないまま乾麺を投入。一定時間待ったら、その浸水状態のまま過熱をスタート。

先に水を吸わせておく方法だと事前に放置時間が必要になるものの、茹で時間は半減する場合がほとんど。台所に立ち、コンロを使う時間自体は減らせるので理想的な方法だと思いながら続けています。

この方法を、うどんの乾麺でも取り入れてみることに。

ロングパスタは鍋サイズにあわせて折ってしまいます。でもうどんはすすって食べることも多いので長さは維持したく、サイズのあう容器を使って浸水させました。

加熱せずに、この状態で放置。

1~2時間ほど放っておくと、常温のままでも麺が柔らかくなっていました。コンロでの調理に対応している容器ならこのまま、あるいは鍋に移してから過熱を始めます。

写真の琺瑯容器(製品によって)は直火対応していますが、私は途中で保温のための蓋を使いたいこともあり、毎回鍋に移しています。

 

この方法でパスタは問題なく茹でられますが、うどんはどうだろうか。

正直失敗の可能性も高いと思いながら試した結果、まったく問題なく調理することができました。

 

注意といういうか、コツが必要だとすれば、鍋などに移すとき。

茹でるとコシが出るものの、加熱前の麺は切れやすくなっています。水分と一緒にそーっと流し入れたら、あとはその鍋のまま調理するだけ。気をつけるポイントはそのくらいでした。

  1. 調理を始める1~2時間前に、乾麺をたっぷりの水に浸しておく。
  2. (必要があれば鍋に移し替え)柔らかくなった麺を水に浸したまま火にかける。
  3. 沸騰したら、鍋に蓋をして火を止める。
  4. そのまま数分放置し、完成。

工程3と4の時点で一本ずつ食べてみて、加熱や放置の時間は調整します。それでも加算するのは一分か二分程度。説明書どおりに十五分火にかけ続けるよりも、私にとっては気が楽でした。

 

この方法での調理後、味や食感としての違和感もとくになく、正しい茹で方をしたときと同じようにおいしくいただけました。パスタだけでなく、うどんの乾麺でも可能な方法だったようです。

元より茹で時間が短い他の乾麺では、あまり必要性のない工夫。冒頭でもふれたとおり自分で選んで買うときはそういう部分もチェックしたり、うどんなら冷凍麺を選んだりすることもあるのだけれど、乾麺はいただきものとして手にすることも多い食品の一つ。時短でおいしく食べられるならとても理想的なので、まさにその方法が見つかってよかったなと思いました。

実は同じうどんを数箱いただきまして、頻繁に献立にあげてもしばらくは購入する必要もなさそう。賞味期限は今夏なので、無理なくおいしく完食したいです。

 

本日の猫。

もう初夏と呼んでも差し支えなさそうな関東です。

早く冬毛を脱げるよう、こまめなブラッシングを続ける日々。可能であれば夏になったらシャンプーも、ともくろんでいます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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