小さく持って、身軽なお出かけ。

こんばんは、ヤマネコです。

私が外出するときは、限りなく「手ぶら」の状態を理想にしています。

といっても現実的には、手ぶら=両手が空くという意味であって、ポシェットやリュックの使用は必須。本当はポケットから何から空っぽにして動き回りたいのが本音だけれど、その状態では近隣のお散歩くらいしかできません。

 

仕事場が自宅なので、書類などを外へと持ち出すのは月に数回程度。それ以外の外出ではお財布ポシェット一つでほとんど事足りてしまいます。

更に手帳やカメラを持ち歩きたいときは、財布より一回り大きめの斜め掛けポーチの出番。

逆に大荷物(猫や家族との同行でキャリーバッグなどを持ち出したり)になることもあるのですが、ふだん一人での外出にお財布以外のものを持って出歩く習慣がほとんどなくなりました。

場所によってはお財布すら持つことなく、キャッシュレススタイルで外出。ただし非常時のための備えは別途必要なのと、かさばらないようワンコインだけは持つようにしています。

 

そんな手荷物のコンパクト化に便利なのが、先日のウェットティッシュのような個包装のもの。

上の写真は、動物病院へ持って行くねこ手帳なのですが、表紙がポケットになっているので、ここに診察券、クレジットカード、そしてウェットティッシュというのが定番になりました。

 

個包装は、「必要なものを、必要なぶんだけ持つ」を叶えてくれるアイテム。

実際の所持品はどんな場面でどう使うかが明確にわからないからこそ「もしかしたら」を案じて種類も量も増えがちになっていたのですが、最近は持たない決断が難しいものは量(かさ)を減らすという選択をしています。

 

お菓子なら大袋から出して、キャンディ一個に。
ペンケースをやめて、ペンを一本に。
化粧品は、小さなケースに詰替えて。

こんなふうに一つ一つをコンパクトにしていけば、大きなカバンを持つ必要もなくなる仕組み。

 

そういうことは年々当たり前になりつつあったのだけれど、猫のことがあるまで「ウェットティッシュの個包装」という発想はありませんでした。平凡な私の暮らしの中には出番のないものだったし、よほどアンテナを伸ばしていないと入ってこない情報。

今はお財布に、お懐紙入れ(兼名刺入れ)に、手帳にはさんで、と、小さくなったおかげで分散所持が可能になり、「お財布しか持って行かない日」にも必ずウェットティッシュを所持している安心感が生まれました。

さすがに、もうこれ以上は小さくできるものってないようにも思いつつ、まだまだ新しい発見を求めて、コンパクト化に励んでしまいます。

 

実は「手ぶら外出」を理想にしている理由の一つは、出先で捨て猫を見つけたときのためだったりします。見つけた子を、抱きかかえて帰れるように。冗談ではなく、割と本気で。

そんな捨て猫なんて出会えない(存在しない)に越したことはないし、現実的には(先住猫がいるのに…など)問題も多々あるのだけれど、私は家の中でも外でも、常に猫の存在を感じていたいとついつい考えてしまうのでした。

 

本日の猫。

せまい猫ちぐらに、ぎゅーっ。

完全に、子猫はあとから無理やり乗りこんで行ったのだと思うのですが…やさしいお兄ちゃんたちはしぶしぶ許してくれた様子。

その上…

あご…噛まれてますよ…。

甘噛みであり痛くはないのだろうと思う(思いたい)のですが、哀愁漂う表情にひたすら申し訳なくなって、やはりこのあと引き離しました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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