大好きプラタワシリーズ、フォースミ。

こんばんは、ヤマネコです。

リピ買いを含めると十個はお世話になっている気がする、「プラタワ」シリーズを追加しました。

「フォースミ」といいます。

for SUMI、すみっこのためのブラシです。

 

tidyから出ているプラタワというのは「プラスチックたわし」を意味しているのだと思います。このシリーズアイテムの特徴は、毛の部分がTPE(サーモプラスチック・エラストマー)という素材であること。

私の身の回りでいえば、歯ブラシの素材に多いのはナイロン毛や飽和ポリエステル樹脂(PBT)毛。歯をみがけるくらいだから、やわらかくコシがあって、接するものに傷をつけにくいのかなと。また、他の掃除用ブラシに多いのはポリプロピレン毛などの素材で、少し硬めでへたりにくい印象です。

TPE素材にはピンとこなかったし当初は使用感もイマイチと感じたのですが、使い慣れてくると手放せなくなりました。

  • 適度な硬さで掃除に便利、(フォーキッチンは)健康たわしでのマッサージにも使えそう。
  • 毛と土台の素材が一体で、抜ける心配がない。水が入りこまないので、カビが生える心配も少ない。
  • 一体型の土台にも柔軟性があって、狭い場所、サイズぎりぎりの場所も掃除しやすい。
  • 素材がしなやかでへたりにくく、長持ちする。

最初に買ったのはキッチン用のシンプルなプラタワ(フォーキッチン)。スポンジより硬めのプラタワは食器や道具に傷をつけてしまいそうで不安でしたが、使用法を変え、用途を変え、色々試しているうちにすっかり愛用品です。

新たに買い足したフォースミも、キッチンで使うために買いました。

一番期待していたのは、水栓の根本。気づかぬうちに、垂れた水滴で汚れてしまう場所です。

これまでも古歯ブラシやスポンジ、スケッパー(古カード)などを使って掃除してきたけれど、もう少しキッチンに常備しておきやすく、角まで入りこむような掃除ができないかなと思っていました。

そして、この角度、適度な硬さ、毛の薄さ、すごくいいなと。

毛は「細い」のではく、「薄い」んです。正面から見ると一本一本がぺらぺらの三角形のような形をしていて、すき間にはすべりこむように入ってくれる。それでいて中で折れることもなく、ちゃんとごみをかき出してくれる。わが家の水栓の根本にはそんな毛先でさえ深く入りこむ余地まではないけれど、それでも十分。見えているのに届かない、長年みがきたかったのはそんな場所でした。

独特な形状なので他のブラシと同じようには使えないのですが、逆に、他のブラシで届かなかった場所に手が届く。今回の用途でもプラタワシリーズは理想どおりの活躍。

ちなみに以前手に入れたボトル洗いブラシでも代用はできそうですが、キッチンだけでなく洗面台やバスルームでも使いたかったので、兼用するには衛生面を考慮して、あとは大きさ的にも小回りが利くものをとフォースミを購入。昨年末から使い始めて、未だに新品に近い状態といえるくらい、へたれない丈夫さにも大満足しています。

 

フォースミは収納時のことも考えられていて、立てられるデザインはとても便利。

使い方によってはシンクのすみっこを定位置にしてもいいくらいです。

ただ柄の部分に穴がありません。つるしての収納は難しいなと思ったのですが、こちらも難なく解決。

ブラシ部分が輪になっているので、ひっかけて干しておくこともできました。

逆さまにつるすことは難しいのですが、一般的なブラシと比べて水切れがとてもよく、何度かとんとんと振ればほとんど水滴は残りません。先にも書きましたが、多少水が残ったとしても、ブラシの毛と根元が一体型なのでカビの心配もせずにすんでいます。

 

それからもう一つ気に入っているのが、わが家ならではの使い方。

ブラシのヘッド部分に人差し指をあてるように持って、

猫をブラッシング。プラタワシリーズはこの用途でも重宝しているんです。
(キッチン掃除のみ試した後で昨年末に撮影しました)

健康たわしにも使えそうと書きましたが、これは人(の肌質)にもよるかなと。ただ猫の被毛の上からそっとすべらせてあげると、うちの子たちはすごく喜ぶんです。フォースミの小ぶりなサイズのおかげで首のまわり、あごの下、額から耳の間を通過しつつ後頭部にかけて、とフェイスマッサージ用(?)のブラシとして大変気に入っています。猫が。

そのために数年前からプラタワシリーズのフォーキッチン(真四角のたわし)を一つ、猫用にしていました。ところがちょっと目を離したすきに何度もかじられてしまいまして……

すでに歴戦の猛者のような風体になっています。

一度でこうなったわけではなく、私の管理不行き届きでくり返し被害にあっています。とはいえブラシとして使っている間も猫たちは気持ちよさそうにしているので、けして嫌いなわけではないと思う。やわらかい素材のおかげで、歯がゆいときにちょうどよかったのかな? と。

さすがにそろそろ新調をと考えていたのですが、せっかくなので猫用にはフォースミを買い直しました。

体用のブラシは別のものを持っているのでこちらは顔まわりや細い手足用に。色違いを選べたため、グレーは引き続き掃除用、ホワイトを猫用にして使い分けるつもりです。

ぼろぼろのプラタワも、もうしばらくは庭しごとで使う予定。

100円ショップでも多種多様なブラシが手に入る環境で、薄いたわしや小さなブラシがそれ以上のお値段というのは少し高い気がしたけれど、プラタワシリーズはそのぶん長持ち。これからもリピし続けたいアイテムになっています。

 

色の選択肢も明るい色からモノトーンまで、私にとっては絶妙な四色でした。

 
当初の猫。

ブラシと猫、初対面時はくり返し猫パンチの洗礼を受けました。
そんなもの近づけるな! と。

でも一度「きもちいい」とわかると、態度がやわらぐのでした。
(ただし、時々かんでしまう癖は今後も続きそうです)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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