完成の柚子茶と、えらぶ言葉。

こんにちは、ヤマネコです。

先日仕込んだ柚子茶が完成したので、今日のおやつから楽しむことにしました。

柚子茶の「完成」というのは、レシピによって様々。

砂糖がとけたらOKなのか、ある程度寝かせる必要があるのか、色や香りで判断するのか、私はいつも迷ってしまいます。でも個人的には一口そのまま食べてみて、違和感がなければよしとすることに。

そして昨日、見た目を確認したあとに実際食べてみて、そろそろいいかなと。

あとは大さじ1~2杯をお湯でといて、改めてお茶としていただきました。

残りは空き瓶などに小分けして保存。

だったら最初から小分けしてつくってもよかったのですが、大きな容器でまとめて仕込めば、作業が楽だし味も均一になるので、今回の方法にもメリットはあったと思います。

空いた容器はお手入れをすませました。

来週には味噌の仕込みによいとされる大寒を迎えます。同じ道具で味噌を仕込もうと考えているので、容器のお休み期間はわずかばかりの予定です。

 

話はがらりと変わるのですが、昨秋から、私の口癖に少し変化がありました。

つい口にして、ああいけないと自省するのが「ごめんね」。

 

動物病院での「ごめんね」については、以前できるだけ言わないようにしていると書きましたが、そのあと猫の病気が発覚し、具合が悪そうな様子を見るたび、この言葉が止まらない。

ごはんを要求されたときにも「(遅くて)ごめんね」。
薬を飲ませるときにも「ごめんね」。
病院につれていくときにも「ごめんね」。
苦しそうに呼吸をしているのを見るたび、背中をさすりながら「ごめんね」。
鼻を拭いてあげたり目ヤニをとるときにも、ちょっとでも嫌そうなそぶりを見せると「ごめんね」。

やめようと思っても、なかなかできなくて。更に自己嫌悪で落ちこんだりして、情けない想いばかりが募っていました。

 

そこで昨年末から一念発起。改めて「ごめんね」を「ありがとう」に置き換えて、言葉を発しようと決めました。

食べてくれて、ありがとう。
薬を飲んでくれて、ありがとう。
嫌なこともがんばってくれて、ありがとう。

それでも「ごめんね」はなくならず、日に何度も口にしてしまうけれど、自分でなおしたいと思っていた「口癖」としての言葉は少しずつ矯正されているというか、私が本当に伝えたいほうの気持ちを伝えられているような。そう考えられるようになりました。

 

こんなのは自己満足でしかなく、猫自身は「言葉なんてどうでもいいから、苦しいのをどうにかしてくれ」と思っているかもしれません。それができないことが、悲しくて、もどかしい。

そんな暮らしの中で、小さなことでも日々できることを探しながら、自分の心が折れないように、そんなセルフケアも必要なのだと思っています。

 

私が一日一ページ手帳をつづるテーマ。

 

本日の猫。

あっ…これ、いいニオイ~。だまされたと思ってかいでみて!

……だまされた!
(柑橘類は苦手な猫が多いです)

本日もおつきあい、ありがとうございました。


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yamanekotora
子どもの頃に拾った猫を飼い始めたつもりが、いつの間にか猫に仕えるように暮らしています。猫にかしづく、それも幸せ。 ものづくりをライフワークにしています。