2018冬*大根丸ごと、たくあんづくり。

2018冬*大根丸ごと、たくあんづくり。

こんばんは、ヤマネコです。

旬の食材を使った季節しごと。色々試しながら楽しんでいるのですが、今年最初の季節しごとの材料は「大根」となりました。

地域や環境にもよるのだろうけれど、私が思う田舎暮らしのよいところの一つは「野菜をいただく機会が多い」こと。

うちの地域で本格的な農業を生業とされているお宅は減少傾向にあるものの、ご自宅の分は十二分にまかなってしまうくらいの規模で畑をお持ちの地主さんが多いのです。

わが家は、そのおこぼれにあやかれる贅沢な環境。野菜価格の高騰に冷や汗をかく中、たびたび新鮮な野菜をいただける。感謝してもしきれません。

 

そして晩秋の頃からいただける機会が倍増するのは、大根。

昨年末はほぼ毎日、ベランダに大根が干してありました。

干す期間は一週間くらいでしょうか。

カラカラになるまで干せば保存食に。

一日か二日の短期間であれば、適度に水分の抜けたセミドライに。

それを梅酢に漬けて、即席漬けで楽しんだりしていました。
(ぼんやり写っていますが、卵かけごはんのおともにしたり)

 

干し野菜づくりにはめぐまれた、年末年始の空の下、途切れることのない切り干し大根づくりは現在も続いています。

ただ今年は例年以上に大根をいただく機会が多く、それは本当にありがたいのですが、切り干し大根が一年分以上ストックできてしまいそうな勢い。それはちょっと多すぎかなと思い、とうとう「一本丸干し」に挑戦することにしました。

ちょっと短め、細身の大根なのですが、お試しにはちょうどいいかなと。

これで「たくあん」を漬けたいのです。

 

今でこそ大好きなお漬物も、子どもの頃は好んで食べることがありませんでした。嫌いだったわけではないけれど、もっとおいしいものでお腹を満たしたかった。

でも例外のように大好きだったのが、たくあん。

つくるのは難しそうだと思いつつも調べてみたら、これまでに使ったことのない食材や道具は必要ないことに気がつきました。ぬかは、ぬか漬けのおかげで身近なものになっているし、塩や砂糖、赤唐辛子は、こだわらなければストック品があります。樽や重石は梅干しづくりで使ったものを活用できそう。

つくれそう!

そんな想いでのスタートです。

 

といっても、まだ大根を干し始めたばかり。完成は早くても一ヶ月くらい先のこと。梅干しなどと同じく、少し時間がかかります。

恥ずかしながら、近ごろの私は精神的な落ち着きが足りなかったので、待ち時間の長い季節しごとは心の安定につながりそう。待つ時間も楽しみたいなと。

ただ一つ気がかりなのは、もしわが家のベランダを毎日見ている人(?)がいたら…

「あの家は洗濯物以外の何かが毎日ぶら下がっている」

そう思われているに違いない。
それを思うとちょっと恥ずかしいのでした。

 

寒さにも味方してもらいつつ楽しむ、手づくりのテーマ。

 

本日の猫。

寝正月、っていい言葉ですよね。

え!?もう三が日終わったの!?
しごと再開しないと!

というわけで、寝ます。
(おそらく彼らの本業は、眠ること)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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