予定外の処分となった、大物2つ。

こんばんは、ヤマネコです。

毎年ほぼ同じ傾向なのですが、あたたかくなると「捨て」が進みます。

冬に大活躍してもらい、使い切った気持ちで手放すものもあれば、単純に「寒いとやる気が出なかった」という理由で作業を延期し、春になって冬眠から覚めたかのように捨て始めるものも。

でも今回手放したものはそのどちらでもなく、予定外の作業となりました。

捨てたのは仕事用のデスクチェアと、エアコンの室外機カバー(木製)です。

 

デスクチェアというのは、以前にも書いていた背もたれや肘掛けのついたリクライニングチェアのこと。

もともとはそういう形だったんです。

それがここ三年ほどは座面と脚だけの状態に。これをものすごく重宝していたのですが、このたび処分することに。理由はまたも子猫です。

  • 座面(上面だけでなく裏側からも)で爪をとぎ始めたことで中のウレタンがボロボロとこぼれ出し、誤食の危険性が出てきた。
  • キャスターで支えている金属フレームの「下」にもぐりこむ遊びを覚えてしまい、事故の危険性が出てきた。

座面の問題だけならカバーでなんとかと思っていたけれど、そのあとの「もぐる」という遊び方を目にした瞬間に、もう駄目だなと。あれだけ愛用してきた椅子に、もう安心して座っていられなくなりました。

金属フレームの椅子は粗大ごみになる(収集日が少ない)のですぐには捨てられなかったのですが、場所をとるので可能な限り分解し、猫が立ち入らない部屋で保管していたものを少し前に処分しました。

 

それからもう一つ手放したのが、エアコンの室外機カバー。

エアコンを設置する部屋の外側に置く、箱型の室外機。カバーはその本体よりも一回り大きい木製の格子型で、左右と上面、正面の四方向を囲うタイプ。室外機を直射日光から守ることで夏のエアコン効率をあげ、光熱費を抑え、本体寿命を延ばせるように、そんな目的で取り入れました。

設置は五年ほど前でそろそろ再塗装が必要かなとは思っていたものの、まだまだ現役で使えるはずのもの。ところがその室外機カバーの裏側に「蜂の巣」を発見してしまいました。

(今回は一応ぼかしておきましたが、写真中央左寄りの辺りです)

甘く見るわけではないけれど過去にも巣の撤去には挑戦したことがあり、結論だけいえば今回も無事に撤去はできたのですが、その過程で室外機カバー本体の一部が割れてしまいました。

見た目問題なしと思っていたけれど、紫外線劣化ゆえか木材は少しもろくなっていたようです。修繕するには新たな道具や材料が必要になりそう。更に再塗装に必要なペンキ代、蜂の巣対策(再びつくられないようにするための忌避剤使用)、素人にどこまでできるかの不安や手間なども家族と話し合い、いったん処分することを決めました。

 

椅子も、室外機カバーも、まさかの事態が起こらなければ可能な範囲でメンテナンスを重ねながらもっと長くお世話になるつもりでした。実際、椅子が一つなくなったことにはかなり不便を感じています。幸いにもまだエアコン必須の季節ではないけれど、今夏はどうしたものかと(室外機の周囲には日陰をつくりたい)悩み始めました。

ただこれはこれで「見直し」の機会ができたのかなと考えることに。

そう思うしかないというのもあるのですが、「子猫はこういうすき間や生地を愛してるんだな」とか「蜂ってこんなせまい場所にも巣をつくるんだな、庭の木製品は注意が必要だな」といった学びもあったので、次はそれを活かして買い物をしたり、原点に戻って「持たない選択」を考えてみたり。少しでもこの状況をを次につなげつつ楽しむことに

せっかく「減らす」が進み始めた季節、気持ちも早めに切り替えながら、心身・身辺ともにすっきりを目指します。

 

本日の猫。

今日も今日とて、お兄ちゃんに技をかけ続ける末弟。

あまりにもしつこく技をかけ続けるので、さすがに「もうやめなさい」と叱ったら、人のスカートの中に逃げこむ末弟。

そのまま一仕事終えた、みたいな顔をして休憩をとる末弟。
自由すぎる末弟、そろそろ「子猫」と呼ぶのをやめようと思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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