秋のネコ事変と、ラグの捨て方。

こんばんは、ヤマネコです。

リビングのラグの処分(交換)時期をずっと悩んでいたのですが、つい先日、衝動的に捨てました。

わが家で暮らす複数の猫たちは、ラグに歯や爪を立てたり、汚してしまうことが日常茶飯事です。それゆえ毎年買い替えていた時期もあったほど。

にもかかわらず今回のものだけ悩んでいたのは、あまりにも心地よいラグだったから。しかも販売終了品のため、もう二度と買えないのです。

代わりの品を探し続けているけれど、なかなかこれといったものと出会えないまま、現行ラグに関しては「もうワンシーズン、あともうちょっと…」と捨て時を延期し続けておりました。

そしてなんとか今年の冬まではお世話になって、来年の春には処分しようと決めたのです。

 

それを覆したのは、やはり子猫の存在でした。

 

今回のラグ、もともと多少の抜け毛(自然に抜けたものではなく、爪をとぐことが原因)はあったのですが、掃除機で気軽に対処できていました。

この剥がされ方はちょっとひどいのだけれど、今はまだ抜けた毛だけを取り除けば気になることもなかったので「もう少し使いたい」の希望も叶っていたんです。こまめに掃除機をかければいいだけの話。

 

と思っていた矢先、この抜けた毛を、子猫が口に含んだのを目撃。

しかも、もっしゃもっしゃと咀嚼している。

 

これまで他の猫では経験のないことだったので、一瞬あっけにとられてしまったのですが、すぐに我に返って小さな口の中に指を突っこみ、ライトグリーンの糸を引っ張り出しました。

そしてその直後に、このラグを切り刻みました。

 

わが家の地域では、ラグや毛布などの大きな布ものを捨てる際には、小さくカットする必要があります。目安は30cm四方以内。

丸ごと出す場合は「有料の粗大ゴミ」としての回収になりますが、小さく切って地域指定の袋に入れれば「袋代(十数円)だけで可燃ゴミ」として処分できます。

私はできる限り後者を選択。費用を抑えたいという本音もありますが、所持品を厳選し、気軽にものを買わないようにしたいと思い始めてからは、「捨てるときに苦労しておきたい」という戒めのような気持ちも生まれました。

尚たびたび書いていますが、ラグやマット、毛布などをカットする際は、はさみよりもカッターナイフのほうが腕に負担はかかりにくいです。

 

ラグを処分したついでにリビングを冬仕様にすべく、冬家電なども出してきました。

一つは、座布団サイズの電気マット。ここ数年ずっとお世話になっているものだけれど、当然ながら今夏生まれの子猫(白い子)は知りません。

でも彼は知っている、このマットが本当はあったかいことを。まだ電源は入れていないのに、即座に乗ってきました。

猫たち自身が気持ちよく使ってくれるものがあるのは、本当にありがたいです。

 

目下の問題は、そんな猫たちが愛用してくれていたラグが、それどころか、今冬のリビングに敷くものが何もなくなってしまったこと。

わが家でラグを敷くのは「防寒」よりも「猫がすべって足腰を傷めないように」という理由が大きくなっているので、何か新たな敷物を買うか、ワックスを変えるか(多数の猫がいる環境で継続するのは悩ましくて避けている)、ここ数日はそれでずっと悩んでいます。

 

予定外にアタフタする冬じたくの最中。今のところ猫たち(主に子猫)がラグの起毛を誤食して、腸閉塞などを起こしていないことだけが、せめてもの救いでした。

(もう起毛ラグには手を出せないかもしれません…)

 

そんな計画外の模様替えと、猫。

昨年、椅子の下にニャンモックを設置しました。布部分は取り外せるので、定期的に洗濯したり、使う季節によって裏返したりしています。

私が想像していた以上にみんなが使ってくれるのですが、子猫はかなり念入りにふみふみ。

ひとしきりの感触確認(?)を終えたら、満足して去っていくのが定石。

稀に乗ることがありますが、このときは、この数秒後にひっくり返るのでした。
(寸でのところで受け止めたので撮影できませんでした)

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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