毎日少しずつ、勉強時間の確保。

こんばんは、ヤマネコです。

漢検を受けることにしました。

いきなり余談ですが、赤い実のつく人気の庭木が「冬青」で「そよご」と読むのは、おもしろいなと思っています。

 

ことばが、好きです。

たくさんの国々の言語をあやつる能力にもあこがれるけれど、まだまだ知らない日本語があると気づくたび、母国の言葉にも底知れぬ魅力を感じます。

でも学生という身分でなくなってからは「新しい日本語」にふれる機会が減っていくように思いました。読書中にも見知らぬ漢字や、意味のわからない単語はあふれるように出てきますが、もう少し積極的に学びたいと思ったとき、漢検は一つの道でした。

十代の頃にも受けたことはあった漢字検定。その、まだ取得していない級へと、近々挑戦してみることにしました。

 

というわけで受ける覚悟だけは決まったのですが、最初の壁は勉強時間の確保。

これまでだって時間が有り余っていたわけではないし、毎日たったの(?)一時間を常に確保することさえ難しい話です。本当にこの一歩目で、それどころか受験勉強へと踏み出す前につまずきそうでした。

そこで、今は「ながら記憶」を主体に進めています。

 

何かを、しながら、勉強。漢字を一つ覚えるだけなら何をしていてもできそうでした。

たとえば朝食をとりながら「朝餉(あさげ)」という漢字を覚える。行動にちなんだ漢字でなくてもいいのですが、時にはそういう関連づけをするのも覚えやすいかなと。

時間がとれないのであればとれないなりに、掃除・洗濯中でも、買い物やジョギング中でも、入浴中でも、なんならトイレでも、動くたびに「漢字を一つ持っていく」という方法で学ぶことにしました。

時にはメモ用紙に書き留めて持ち歩いたり、ただただ漢字を頭の中でループさせたり。そういうときこそ欲張らずに、一つだけと決めています。

 

勉強方法は無数に存在すると思うのですが、今回の私はざっくり三段階。

  1. ながら記憶:初対面の言葉を記憶に埋めこんでいく。
  2. からだ記憶:ひたすら書く作業で記憶を確実にしつつ、理解を深める。
  3. 模擬テスト~本番:力試し。

基礎をしっかりつくっておけば、あとが楽になるのは何でも同じはず。

 

もともとこういう記憶ものが得意ではありません。十回、二十回では足りないくらいくり返し脳裏に刻みこんで、やっと人並み程度。なのに学生時代ほどは勉強時間をとれないのだから、まずは「ぼーっとしていた時間」を少しずつ学びに使っています。

がんばります。

 

本日の猫。湯気でもわもわした写真でごめんなさい。

あーまって、まって、今お湯抜いてるからあああああ……入っちゃうのねー……。

日に日に、お構いなしになっていく子猫です。

今週は少し寒くなる予報。風邪をひかないよう祈りながら、横で漢字を覚えていました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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