ネコ柄、スポンジサンドクロス。

こんばんは、ヤマネコです。

二ヶ月ほど前に、マイクロファイバーの吸水クロスを買いました。

実は先日ブログに書いた畳マットソファカバーと同じお店で注文したもの。こちらはもともと予定になかったものですが、掃除用のマイクロファイバークロスは色々と試しながら使っていて、何より猫柄に惹かれてしまいました。

全体的には方眼デザインで、そこにちょこちょこと猫の姿が。縁取りやプリントの色合いは黒に近いネイビーでしょうか?

猫柄ならなんでも、と思っていると本当に際限がなくなってしまうので本来あまり買いません。でも今回はシンプルな柄、且つ消耗品ということもあって目が留まり、試してみることに。

ただ最初に「スポンジサンドクロス」という商品名を目にしたとき、研磨作用のあるものを想像しました。おそらくサンドペーパー(紙やすり)を連想してしまったためだと思います。

でもこちらはスポンジがサンドされた(はさまれた)クロス。

吸水力も高いようで、洗い終えた食器などの敷物にも重宝するアイテムです。

 

私はもともと手洗いした食器はカウンターに直接置き、そのあとすぐ布巾で水気を拭き取り、食器棚などの定位置に戻してしまう習慣です。基本は食洗機を使っているけれど、昼間に水を飲んだだけのコップなどはその後も使う可能性があるし、ぱぱっと片づけてしまったほうが楽な場合もありました。

さほど汚れることがないからと毎回ほぼ手洗いしている大物の筆頭が、ステンレス製のざる。

野菜やお米を洗ったり水切りしたりするのが主な用途で、ざる自体のお手入れにもあまり手間をかけません。使用後はぱぱっと洗ってやはりカウンターに置き、すぐに拭いてしまう流れ。ただ目の細かいざるほど表面張力で水分が残りやすく、ある程度振ってから拭いたとしても、使った布巾はあっという間にびしょぬれになってしまいます。

仕方がないので、ざるを拭くのは一番最後に。そういう順番にすることでしのいでいたのですが、このマットを使うようになったことでだいぶ解決しました。

写真のざるも軽く振って水を切った後(大きく振るとキッチンが水浸しになってしまうのでそうならない程度に)ですが、下の線が透けていない場所には水滴がたっぷり残っています。

でも吸水マットの上に置いて数分待つとだいぶ水気が切れているんです。水を吸わないカウンターにただ置いておくだけでは得られない効果でした。

 

同じような用途で、昨日書いていた洗い米の水切りにも活躍中。

空になったざるの水切りと同じ理由でなかなか水滴を取り除き切るのが難しかったのだけれど、吸水マットの上に数分間(他の作業をしている間だけ)置いておくと過剰な水分がだいぶ落ちてくれるんです。

マットを持ち上げるとずっしりするほど水を含んでいるのに、こうして二合ほどの洗い米の水切りや、数分の食器洗いに使った程度では一滴も垂れることのない吸水力。ある程度の厚みがあるので私にとってはしぼりやすく、とて使い勝手のよいクロスでした。

 

デメリット、ともいえないのですが、使っているうちに少しだけ縮んだようです。

新品時はほぼ正方形。

商品ページにも30cm角とサイズ表記がありました。

ところが数日後、気づいたら縦横の比率が変わっています。

明らかに長方形になっていました。

この変化については表記サイズどおりのものが必要な場所や用途では困ってしまいそうですが、私は水切りに使っている間(長くて30分ほど)以外はつるしっぱなしにしているので、まったく問題を感じません。

開封時からふちの部分が少しけば立つような状態でしたが、二ヶ月近く使っていてもここからほつれてしまうことはありませんでした。一度か二度、しぼった後にほろっと糸が落ちたようでしたが許容範囲です。

 

数枚購入し、最初はキッチンで食器や食材に、その後は掃除用にと使い勝手を試していますが、あちこちで便利に使えています。

マットとして使う場合は、つるしておいたものをそのまま敷いても問題なかったのですが、水滴や掃除の拭き取りに使いたい場合は、一度濡らしてしぼってからのほうが吸水性のよさを感じました。これは愛用のセルロース布巾と変わらないのであまり手間には感じていません。

 

もう一つ残念だったのは、洗濯機の使用が不可だったこと。洗うときは手洗い推奨のアイテムでした。これは自己責任で試してみたのですが、他のタオル類といっしょに洗濯ネットに入れて十回以上洗った現時点でも大きな劣化はなさそうです。

ただし内側にスポンジがはさまれているので、洗濯機のすすぎや脱水程度では、吸いこんだ洗剤が残る可能性があるのかな? とも想像しました。

そこでクロスの表面についた汚れを落としたいときは洗濯機に任せ、洗い終えた後、吸いこんだ洗剤をしぼり出す目的で軽く手洗いしてから干すことに。いずれも自己責任ですがそんな方法で時々洗濯機の使用は続けています。

またスポンジは表地のマイクロファイバーに完全に包まれた状態のまま四辺を縫われているため、内部を目視することはできません。スポンジの劣化には気づきにくいと思うので、やはり完全に自己責任です。

(洗濯機の使用は縮みを確認した後に試し始めました)

 

もう一つ気になっていたのが、縮みを感じた時点で猫のプリントがどうなってしまうか? でした。もともとそこに惹かれて買ったものともいえるので、なくなってしまったら残念だなと。

とはいえまったく問題なさそうです。上述どおり洗濯機洗いをくり返しても無事でいてくれるのでホッとしました。

 

手洗いした後の食器の定位置には、かごも含めて敷物などは必要ないと割り切っていたつもりが吸水マットにすっかり陥落。今回はたまたま他の買い物のついでに見つけたものを110円で(100円ショップで買うのと変わらないなと思えたので)買ったのですが、実はこちらのお値段が直販サイトでは550円だったことを先ほど知りました。

もっとお安いものとどの程度違うかがわからないのですが、こちらが劣化したら色々試してみようかなと。

とはいえ現時点では縮んだ以外にほぼ劣化なし。十分な丈夫さを感じているので、吸水マットを採用するきっかけとしてはとてもいい出会いになったと思います。

 

 

本日の猫は、昨日のつづき。

起こしに行ったけれど、なかなか動き出そうとしてくれない弟猫。

またうとうとしかけたところで……

何かを見つけたようだったのですが、私はまったく意図していなかったので何事かと慌ててしまいました(しかも結局何を見つけたのかわかりませんでした)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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