冷茶用ポットの、経年劣化。

こんばんは、ヤマネコです。

先日のアイスコーヒーと前後して、冷茶のつくりおきも再開しました。

 

愛用している冷茶ポットは、フレッシュロックなどでも有名なタケヤさんのスリムジャグ。

一番新しいもので2015年の購入品だったので、今年で七年目の夏になります。

基本的に冷茶やスポーツドリンク用にと思って購入したものでしたが、他にもつくりおきの出汁水煮したタケノコの保存、最近では蒸留水を冷蔵するための容器としても活躍。

ここ数年、冷茶づくりは夏限定となっているわが家でも、このスリムジャグの出番は通年ひっきりなしでした。

 

このスリムジャグの劣化に気づいたのは、数ヶ月前のことです。

容器の底近くに見える線は、小傷と呼ぶには深くまで進行しきってしまった亀裂。最初は側面にうっすらと見える程度だったものが、とうとう角を越え底面にまで到達。

冷茶ポットとしては寿命かなと感じています。

 

ただ最初に傷を確認したのは数ヶ月前、それでも数日前までは冷茶用に使っていました。それどころか今日も一時的に水を入れて運んだんです。それというのも現時点でこれほどはっきり見える亀裂があるにもかかわらず、うつわを満水にしても、蓋を装着して振っても、水が漏れてくる様子がまったくないから。

正直、まだ冷茶を注いで冷蔵室に収めておきたいくらいの気持ち。そのくらい現在進行形で重宝しているし、傷について気がかりに思いつつもだましだまし使い続けてきました。

とはいえ何かのはずみに冷蔵室内で大破したら大惨事となるので、名残惜しみつつも数日前に「冷茶のつくりおき」という用途からは卒業。今は長いキッチンツールのお手入れ(つけ置き)に使ったり、一時的に水を運んだりと、様子を見ながらの活用を続けています。

 

この冷茶ポットは、先にも書いたとおり七年目。2014年に購入したものもあるので、もしかしたらこちらは八年目かもしれません。いずれにしても経年劣化。とも考えられるのですが、どちらかといえば私の使い方が問題だった可能性が高いんです。

問題だったと思うのは、アルコール消毒を続けていたこと。

このスリムジャグは、本体がAS樹脂製です。この素材は基本的にアルコールに弱いのだそう。

実は何かのきっかけでここ数年はアクリル素材だと思いこんでいたのですが、後からAS樹脂だと再確認しました。なおアクリル素材もアルコールには弱いそうです。いずれにしても最初は「アルコール使用不可」という条件を知らなかったものの、認識してからも同じ消毒方法を控えることはありませんでした。キッチンで食品(飲料)保存に使うのならばと、数年前から、とくにこの一年はしっかりめに、自己責任での消毒作業を続けていたんです。

それが結果的にこの亀裂につながってしまった。その可能性が大いにあります。

 

このスリムジャグはまったく同じものをもう二つ(計三つ)持っていて、そのうちの一つも底に放射線状のひびが生じています。

横から見るとわかりにくいのですが、ひっくり返してみると明らか。

こちらも数ヶ月見守っている限りだとひどく広がっている印象は受けないのですが、要注意であることには変わりません。

 

これについては実体験として反省する部分もあるのだけれど、時期や用途によっては「どうしてもアルコール消毒をしたい」というのが私の本音でした。まだ手元に残っている冷茶ポットも、今後買い足しを検討しているものも、できればその方針でいきたい。

そうなると、新たに買い足したいと思っている冷茶ポットは樹脂製を避けるべきなのかなと。亀裂が入ってもだましだまし使っていたスリムジャグを見ながら、そのことをずっと悩んでいます。

 

似た用途のものでは、ヒマラヤというメーカーの卓上ピッチャーも愛用しています。

こちらは2019年の購入品で比較的新しいのですが、素材表記がPP(ポリプロピレン※アルコールスプレーボトル本体にも使われている素材)なのでアルコールの使用は問題ないかなと。実際にスリムジャグと同じように消毒していますが、目立ったトラブルはありません。

愛用品は縦置きしかできないけれど、パッキンがなく、溝も最小限、お手入れや扱いが簡単です。更には素材的な理由からもこちらのほうが長持ちする可能性が出てきました。

ただ買い足すには悩ましいサイズ(大容量ゆえドアポケットに二つ並べて入らないため)なので、追加するなら新たな候補が必要だなと。

  • 1L前後の細身の形状。
  • 熱湯を注げるもの(耐熱120度くらい)。
  • ポリプロピレン素材(次点の候補として耐熱ガラス素材)。

耐熱ガラスも捨てがたいのですが、割ってしまう可能性も含めて検討していきます。あとは見た目の好みなどを考えつつ、次の冷茶ポットさがしを始めることにしました。

 

そんなわけで一ヶ月以上前から検討を始めているのですが、目につくおしゃれな冷茶ポットは大抵がAS樹脂やアクリル素材。惹かれるデザインがとても多い。そもそもスリムジャグもすごく気に入っていて、扱いやすさなども年月をかけて実感しつつ、いずれ劣化したときの買い直しも同じものをと考えていたんです。

ただこの一年の暮らし、その中での見直しを経てその考え方も変化することに。次は「アルコール消毒しやすいもの」という点も重視してさがしてみようと思います。

 

本日の猫は、昨日の猫のつづきから。

私の家事が終わるのを足元で待ち続けていた弟猫。

終わったよーと声かけてしゃがんだところから抱っこタイムに入ります。

この時間には私のほうが癒されるので、早く家事を終わらせねばとがんばっています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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