ネコに、蓋をする。

こんばんは、ヤマネコです。

本日は2022年2月2日。私の人生で二番目に2(と0)ばかりがたくさん並ぶ日なのでは? と思います。

一番目は二十日後に訪れる予定。他の数字を含めると候補は他にもありますが、この2月はなんとなく貴重な月のようにも感じています。

ふと、私自身が2222年を経験するのはどう頑張っても無理そうだな、と考えて、二百年後を生きる愛猫家の方々のことがちょっとうらやましくなりました。

 

そんな未来に嫉妬する私ですが、最近始めたことがあります。それが猫に蓋をすること。

使っているのは、以前ブログに書いたスリーピーポッドの屋根部分。スリーピーポッドというのは、猫の移動型ベッド。外出時にも使えるキャリーケースという扱いでもあります。

完全に分離できる屋根の部分を、寝転がっている猫にかぶせる形でも使うようになりました。

 

この屋根部分、高さはさほどないしとても狭いように思えますが、小柄な猫が丸まっているのを覆い隠すには十分なサイズ。うちの子の場合、最初の数回はかぶせるたびに「何ごとか?」と逃げるように動き始めてしまったけれど、くり返しているうち気にも留めなくなりました。

どうして私がそんなに何度も猫に蓋をしていたかというと、何もない場所で丸まって眠る猫が寒そうに見えたから。日向でもない部屋の片隅、どうしてそんな場所に? と思うようなところで猫がきゅっと体を丸めて寝ていることがあったんです。

他にも防寒対策をしている場所はあるし、せめて他の猫たちとくっついて眠れば少しは暖かいはず。ただ好みもあるのだろうと、意外な場所で眠る見かけるたびに小さなブランケットなどをかけていたんです。それを嫌がることはほとんどなく、しばらくそのまま眠り続けてくれるのが常でした。

ただ、その猫が水を飲みに行ったり、トイレに立ったり、ひとたび動いて戻ってきた後は、自力でブランケットの下に戻ることは難しいのだと思います。そんなときはかかっていた布を下敷きにして、また体を縮めるように丸くなって眠っているのでした。

 

こういうとき、猫が自力で温かい場所にもぐりこめるような対策をたびたびとってきました。こたつも理想的な形状一つなのですが、もう少し高さがほしくてケージを置いたり、テントを設置したり、他にも屋根のあるタイプのベッドを使ってみたり。

その一環で、今回の「猫に蓋」という形も取り入れてみることにしました。

 

眠っている猫を抱えてスリーピーポッド本体(蓋の下部分)の中に移せば尚よいのですが、せっかくの昼寝中に一度起こしてしまうことになり、移動させた瞬間「今はここに入る気分じゃない」とどこかへ行ってしまうことも。

私の目には寒そうに見えても、せっかく気持ちよく昼寝をしている猫の邪魔をしてしまうのは本意ではありません。そこで丸まっている猫には一切ふれることなく、場所はそのままに蓋だけかぶせて、その上から薄手のブランケットなどをのせておくことにしました。

骨組みの上から毛布などをかけると猫との体の間にすきまができることになるけれど、猫の出入りが自力でも可能となるのが利点。この蓋だと高さがあまりできずすきまはとても狭いのに、うちの弟猫はもぞもぞと這い出してきて、しばらくするともぞもぞと戻っていきます。それはそれでかわいい光景だったのでこれもありだなと思いました。

 

スリーピーポッドは蓋の有無にかかわらず下半分がベッドとして使えて便利。その認識だけでいたけれど、わが家では蓋だけでも活躍の場を得られました。

おそらく蓋だけの使用は小柄な猫や子猫でないと難しいとは思うのですが、弟猫は気に入ってくれたようです。

 

とはいえ、やはり本体とセットで使うのが一番ゆとりがあって快適そう。

ちょっと奮発して購入したものだったので、用途や便利さが増すのはありがたいこと。

正式な使い道ではないことも含め、これからも色々な活用方法を模索していこうと思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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