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混ぜるだけ、常備の醤油麹。

こんばんは、ヤマネコです。

ここ数年のわが家では醤油こうじがすっかり定番調味料になりました。

発酵食づくりの一環として始めた仕込みでしたが、あまりに簡単で日常的に続けています。

 

用意する麹というのも何グラムと決まっているわけではなく、味噌仕込みなどで余ったぶんをうつわに入れて、それが沈む程度に醤油を注ぐだけ。以前にも書きましたが、もう計量という工程を取り入れなくなりました。

  1. 清潔な容器の半分ほどに乾燥麹を入れる。
  2. 麹が浸る程度に醤油を注いでかき混ぜる。容器に蓋をして常温で管理。
  3. 乾燥麹が醤油を吸って水分のかさが減るので、更に醤油を足してかき混ぜる。
  4. 工程3をくり返しながら常温で様子を見て(途中から加水は不要になります)、一週間ほどしたらできあがり。

完成後は冷蔵保存。時々かき混ぜながら管理して三ヶ月ほどもつそう。

写真のうつわは、今は製造終了となってしまった無印良品の保存容器です。

大抵はいつもの醤油を使っていますが、贈答品でいただいた調味料やスーパーで手に入れる醤油でもこの方法だとおいしさが増す。家族の好みにもしっくりきました。

 

できあがった醤油麹は液体(かけ醤油)と固体(醤油麹)に分けて使う場合もあるようなのですが、わが家では基本的にそのまま活用。料理によってはわけることもあるけれど、混ざった状態の食感にも抵抗はないというか、ごまやナッツのような存在感でかえっておいしくいただいています。

更に酒かすなどを浸して(溶かして)おき、それを使う場合も。

底のほう、白いものが酒かすです。

いつもの醤油代わりに使ったり、タレやドレッシングに加工したり、調理前の肉や魚を漬けておいたり。

とくに夏場は二日に一度くらいの頻度でめんつゆがほしくなるので、そのベースになる醤油麹の出番も激増。普通の醤油を使うよりもコクのあるおいしいめんつゆになるからと切らさないようせっせとつくり続けていました。

 

私はわりと仕込みに手間や時間がかかる季節しごとも楽しめるほうなのですが、醤油麹は材料さえあればこれ以上ないほどのお手軽さ。それはもう夕飯のしたくの合間に仕込んでしまおうと思えるくらい。

わが家の場合は活用法の多さからも、つくる手間に対するハードルの低さからも塩麹よりお気に入りのひと手間調味料となりました。

 

本日の猫。

これは贅沢にもひんやりマット二枚(一枚百円)を活用している弟猫。

一枚がぬるくなったらもう一枚へ移動してもらおうという意図だったのですが、こちらのほうが賢い使い方。さすがだなと思いました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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