冬のスキンケアに、シアバター。

こんばんは、ヤマネコです。

秋の半ばから「シアバター」をスキンケアの中心に据えるようになりました。

 

かつてはオールインワンクリームや馬油を取り入れていたこともあったけれど、年々ケア用品にもシンプルさを求めるようになり、ここ数年は白色ワセリンを使っていました。

理由は二つ。

  • 宇津木式の肌断食で推奨されているため。
  • 猫が口にしても問題ないため。

シンプルケアに興味を持ったきっかけはネット情報でしたが、その後手にした書籍は宇津木式(宇津木龍一医師が提唱する「ケアしすぎないスキンケア」)のものでした。私の場合はだいぶ自己流になっているけれど、今でも色々なポイントを参考にさせていただいています。

それから猫とふれあうのに不安のない材料が理想的だと思いました。白色ワセリンは動物病院で経口薬(ラキサトーンなど)として処方される場合もあるもので、比較的安心して使えます。

 

ただ少しずつ乾燥する季節に入り、ワセリンケアでは心もとなくなってきました。

昨冬は問題なかったのに、今年は気になる。その理由は、メイクをする機会が増えたことだと思います。そんなに時間や手間をかけてメイクをするわけではないのですが(技術や情熱が足りず……)、それでも以前より念入りに「洗顔」をするようになりました。基本的に石けんで落とせるコスメを選ぶことが多いけれど、それでもしっかりめにオフするようにしています。そのぶん皮脂も落ちるので、乾燥しやすくなったのは必然かなと。

結果、ワセリンケアのみで冬を乗り切るのは不安になって、代わりに取り入れたのがシアバターでした。

 

シアバターはかつて使っていたことがあって、使用感の良さは承知しています。問題は、猫のこと。改めて調べてみると、獣医師推奨の猫用ケア用品(医薬品ではないもの)にもシアバターが使われているクリーム類があったので、その情報に信頼をおいて使ってみることにしました。

とはいえ、シアバターをハンドケアには使いません。万が一の事態に少しでも不安のないものをという理由で選び、顔に使ったあとは手を洗っています。

(余談ですが、馬油や蜜蝋は動物性なので今回は控えることに)

 

ワセリンでも、シアバターでも、求めることは同じです。

  • 適度にしっとりすること。
  • 長々とべたつかないこと。

メイクを始めた私の肌と相性がよかったのはシアバターのほうでした。使ってから就寝すると、べたつかないのに朝になっても乾燥していません。とくに肌になじみ、さらっとするまでの時間が短く、薄ぬりなら本当にあっという間。

ワセリンだとしばらく油分を感じ続け、その間にうっかり猫の毛が顔についたりすると簡単には落ちてくれず、かゆくてかゆくて。もともとアレルギー持ちなので、そんな刺激も肌に悪い影響を及ぼしていたと思います。

というトラブルが、私の場合はシアバターだとありません。それがすごく快適でした。

 

そうして一ヶ月ほど使い続けてみたのですが、日に日に湿度は下がっているのに、昨年よりも乾燥が気にならない気がします。今日の時点ではまだ石油ストーブ(加湿器代わり)も使っていないのですが、肌のカサカサやかゆみがないのはありがたい毎日。今冬はこのまま使っていこうと決めました。

ちなみに小分け管理に使っているのは、何年も前に購入したコスメセットの空容器

少し前まで外出用のピルケースにしていたのですが、今はここにシアバター(手づくりコスメのお店で買ったもの)を入れています。自宅用には小さめだけれど、持ち歩きやすく便利でした。

 

個人的な使い方としては、

  • 使うのはメイクを落とした後や入浴後、念入りに洗顔をしたときだけ。
  • シアバター(感触もバターのようなクリーム)を指先にほんの少しとり、体温であたためるように溶かしたら両手になじませ顔にのせていく。
  • 使用後は手を洗う(できるだけ猫になめさせないように)。

どちらにせよ手を洗うなら猫への影響(毒性など)は気にしすぎなくてもと思うけれど、少しでも安心できるものが自分の肌にあうなら、私にとってはその選択が最良かなと。

猫のことを考えて一番いいのは「(化粧品や薬品を)何も使わないこと」なのですが、我慢だけを重ねるよりも「ちょうどいい」をさぐっていきたい。そんな私の悩みも含めて、シアバターにケアしてもらっています。

 

※私は多くの効果(栄養価の高さ)は求めないので、精製シアバターを買いました。

 

本日の猫。

台所しごと中、いつもよりも「抱っこ抱っこ」が激しかったので一休みすることに。

ちなみにキッチンのすみっこに収納してある折りたたみタイプの踏み台を出して座っています。

満足そう?

満足そう。

一体何しに来たんだキミは。

くり返しせがまれるのを私は「ねえ、抱っこして!」と受け取っているけれど、「おい、椅子になれ!」と言われているのかもしれません。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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