ゴム手袋をひっくり返す、一瞬。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日から、今季の石油ストーブを解禁しました。

週末はまたあたたかくなるとの予報を聞きもう少しだけ待とうかと迷ったのですが、本格的な寒さを前に試運転もしておきたいからと久しぶりに火を入れました。

猫(とくに奇天烈な行動を起こす一歳児)の反応が心配でハラハラしていたけれど、昨シーズンぶりのあたたかさは彼らにとっても快適そのものの様子。最近はみんなでくっつき、丸まって眠っていることの多かった猫たちが、ストーブを使い始めたとたん、あちらこちらに散らばって各々くつろいでいました。

こういう光景を見られると、使い始めてよかったなと思うのでした。

 

こんな具合に、そろそろ冬じたくも終えておきたい頃合い。その一つがハンドケアで、今年もニトリルゴム手袋のお世話になっています。

夏場もちょこちょこと使っていたけれど、これからの季節は更に気を引き締め、昨冬と同じく手荒れを「治す」のではなく「防ぐ」方法を重視していくことに。

歳を重ねるごとに保湿は必要になってくるのだと思うけれど、それ以上の手荒れがなければ過剰にハンドクリームを使う必要はなくなるはず。猫とふれあうときにもそのほうが安心できるので、積極的にニトリルゴム手袋を使うようになりました。

 

その手袋は、本来なら使い捨て。でも私は何度か使いまわすようにしています。よほど不衛生な状態に思えたり盛大に破けてしまったりしたときは取り替えるけれど、自宅で用途を限定しながら使うのであれば、しばらくはいいかなと。

そうしてくり返し使っているうちに、何度か手袋がひっくり返ってしまうことがあります。

家事が自分のペースで一段落したときは丁寧に外すようにするけれど、水仕事中に予定外の来客があるなど、対応に慌てて外したときはこんな状態になっています。

私にはこの状態になった手袋を、効率的に戻す方法がわかりませんでした。もちろん指の部分も一本ずつ返していけばいいだけなのだけれど、ふと思い出したのが、一瞬で戻せる方法。

それは開口部分(この長さなら手首の辺り)から、風船をふくらませるように息を吹きこむ方法でした。

 

これは使っているうち、当たり前に気づく方法かもしれません。ただ私は長いことゴム手袋(使い捨てないもの)を使う習慣がつかなかったので、しばらくひっくり返ってしまった指先は一本ずつ戻していました。

そんな折に突然思い出したのが、母の姿。私の母もあまりゴム手袋を使っていた記憶がないけれど、おそらく一つは常備されていて、その扱い方として「息を吹きこむ」という方法を取り入れていたのだと思う。そんな記憶がよみがえってきました。

 

取り入れてしまえば一瞬の作業なので、本当にすごく楽。私が使っているのは薄手のニトリルゴム手袋ですが、母が使っていたのは一般的な厚手で長めのゴム手袋だったので、息を吹きこんでひっくり返すという方法はどちらも同じようにできると思います。

夏場、内側に汗をかいてしまったときには、あえてひっくり返して干したり拭いたり、という作業も、この方法を思い出したあとは気軽に取り入れることができました。防水素材の手袋は内側が蒸れがちなので、私のようにくり返し使う人間にとっては、こういう対策ができるのは衛生的にもよかったと感じています。

 

手袋といえば、昨シーズン無印良品の福袋(のおこぼれ)で手に入れた手袋もそろそろ出番。

外出頻度が少ない上に自動車で動いてしまうことも多く、手袋の出番も控えめ。でも出がけにアウターのポケットやバッグの中に収めておき、いざというとき使えるように備えています。これに何度助けられたことか。指先のかじかみやアカギレを防ぐというのもケアの一つだなと実感しました。

家の中用の(ニトリルゴム)手袋も、お出かけ用の手袋も、どちらも活用しながら、今季も「未然のハンドケア」を続けていこうと思います。

 

本日の猫。

ストーブのぽかぽかに感激し、一番快適な場所求めてさまよう一歳児。

あっちかな?

こっちかな?

しまった、目があってしまった。目があうこと、イコール遊びが始まる合図になってしまっているのです。

よって、この数秒後に猫が降ってきました。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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