節分と、今日も便利な手袋。

こんばんは、ヤマネコです。

本日は節分。今年も福豆は、オーブンを使う自家製にしました。

 

一晩、水に浸しておいた大豆を軽く乾かしてから、160度のオーブンで60分弱。

焼成時間は二年前に細かく確認したので安心しきっていたのですが、結局のところ焼きすぎてしまったようです。

来年はもう少し短めで様子を見ようと心に決めました。

 

今日のような調理中にも、出番はあいかわらず尽きないのがニトリル手袋。

今冬は麻の手袋との重ね使いで、水仕事に限らず活用しています。

 

浸水前の大豆を洗うときにはもちろんのこと、翌日、水から豆をあげて乾かすときにも手袋着用。

時間がないときは素手でコップを洗ってしまったりもするけれど、「ちょっとでも濡れる」を極力避けるようにすることで、ほとんど手をかけなくても指先が荒れないと気づいたから。

次に、天板に広げた豆をオーブンで加熱し始めるのですが、途中で一度(加熱スタートから30分くらいの頃合いで)天板ごと出して豆をかき混ぜるようにしています。ナッツ類と同じく、加熱のムラを減らすための作業。

天板も豆も、この時点でかなり熱くなっています。ニトリルゴム手袋の耐熱温度は100度を少し超えるくらい(手元の製品は120度まで)なので、さすがに160度で加熱中の天板を直に持つことはできないけれど、その上の豆をかき混ぜることはできました。

できるだけ天板はさわらないよう、ささっ、ささっと。麻手袋も重ねているおかげで、やけどすることはなさそうです。

 

福豆づくりで手(手袋)が汚れるということはほとんどないけれど、同時進行で恵方巻などをつくっていれば、一時的にビニール手袋を「もう一枚」重ねておくのも便利。

写真で上から重ねているのは、薄手のビニール手袋。これはフィット感がなく、素手にはめると簡単に抜けてしまいやすい素材・形状です。でもこの順番で着用するとニトリルゴムがすべり止めになって、少し使いやすさが上がりました。

味噌仕込みのときにも、まさにこの順番で重ねづかいし、アツアツの大豆をペーストにするのに重宝しました。

 

ちなみに「すべり止め効果」はこういう用途でも役立ちます。

新品のビニール袋のぴったり閉じた口を開いたり、詰替え用ティッシュの袋のミシン目を難なく破くことにも。

私、握力はあるのでこういう袋のミシン目を破くことに苦労はしないのですが、勢いあまって中のティッシュを引き裂いたことが何度かありまして。ニトリルゴム手袋はそんな失敗をも防いでくれました。

 

そういえば、昨年、お米の収納方法の見直しを機に「ます」を処分してしまいました。そのため福豆を収めるうつわも、今年から磁器製に。

ちょっと味気ない気もするけれど、節分のためだけにますを保管しておく意気込みを持つことができませんでした。

 

というわけで、節分です。

毎年、用意するものに大差はないのだけれど、便利な道具や方法の情報更新は微々たる中でも継続中。暮らしの見直しに終わりはないなと思いながら、明日は立春。

関東は文字どおり、春のような一日となりそうです。

 

ちなみに豆まきの際は、猫たちが食べてしまわないよう「個包装」してから、まいています。

 

本日の猫。

豆をまくよ!

まくよ??

まきたいんですけど……。

呼びこむ前に、福が寄ってきてしまいました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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