簡単おやつ、里いもスナック。

こんばんは、ヤマネコです。

産直市場で無農薬の里いもを見かけたので、お菓子づくりに使うことにしました。

というのも売り場にあったおすすめレシピにとても惹かれたから。

参考にしてつくったのが、里いものポテトチップスです。

 

レシピの手順は四段階。

  1. 里いものを皮をむく。
  2. 里いもをスライスする。
  3. 味つけをする。
  4. オーブンで焼く。

目安として、大きめの里いも一個につき、オーブン天板一枚分くらい。今回は大きめ三個、小さめ二個を使って、天板四枚分になりました。

 

まずは皮むきから。包丁でむいてもいいのですが、私はいつも湯むき。

軽く洗った里いもを煮立った湯に投入し、5~10分ほど加熱したら熱いうちに手でむきます。煮物などに使うときは長めに火を通してもよいのだけれど、今回はできるだけ早めに引きあげるようにしました。

熱々の里いもをさわるのは大変なので、こんなときにもニトリル手袋(麻の手袋と二重装着)が便利。たびたび書きますが、手袋が黄色いのは柑橘類を扱ったあとだからです。

皮がむけたら薄切りに。今回もスライサーを使いました。

オリーブオイルをぐるりと回しかけ、自家製のハーブ塩を振って和えます。

細かい分量計算はしておらず、全体的に行きわたればいいかなと。ここだけ見ると写真のスパイスは多すぎるような気がしますが、個々をはがして天板に並べ始めると、ちょうどよい量だったと思えます。

並べるときは一枚ずつ。焼くと少し縮むので、多少は隣同士がくっついていても大丈夫。

  • オーブンの予熱は、200度で。
  • 焼き時間は、天板一枚の場合は10~15分、天板二枚を同時に入れる場合は15~20分。

様子を見ながら焼き上げます。

焼き上がりが少しやわらかく生焼けのように感じても、冷めるまで天板にのせたままにしておくことで水分が飛び、カリッと仕上がりました。

 

皮を湯むきする段階でかなり火が通っていたり、スライスの際に厚めだったりすると時間の増減が必要。こんがりきつね色になったらオーブンから出すのがベスト。

そんなことをいう私が焼きすぎたかなとも思います。焼き色が濃い。

尚、産直市場で見つけたレシピを参考にしていますが、焼き時間を増やしたり(レシピどおりでは10分弱になっていたけれど、とても足りなかった)味つけを変えたりと、だいぶ手を加えてしまいました。

それでもおいしくできたと思います。

 

ポテトチップスを自宅でつくったのは初めてではなく、お菓子づくりの楽しさに目覚めた十代の頃から何度も挑戦してきました。

相棒になってもらったのが、チップスメーカー。電子レンジでチップスがつくれる、という優れもの。色々セットになっていたのですが、手元に残っているのは上部のパーツ一つだけになりました。

電子レンジでつくる場合は基本的に油を使わないし、とてもヘルシーに仕上がります。十代の頃から「揚げ物」に挑戦する意欲はなく、それでもポテトチップスはたくさん食べたくて、それゆえ活躍してきた道具でした。

 

でも今回の簡易レシピとの出会いからオーブンでも簡単につくれることを知り、更にはあとからの調べでオーブンを使う場合でも「ノンオイル」でも大丈夫そうだと気づいたため、これを手放すことに。

もともとノンオイルにこだわっていたのは「猫が食べたがるから」だったのですが、今のメンバーにはこれを喜ぶ子があまりいないから、というのもあります。

 

そんなわけで、長らくお世話になった道具とお別れします。

お菓子づくり仲間(譲渡先候補)に声はかけてみますが、おそらく処分することになりそう。でも千円ほどで買ってゆうに三百回は使ったはずなので、あまり思い残すことはありません。

若かりし頃から楽しませてくれて、本当にありがとう。

色々な発見につながった、里いもスナックづくりになりました。

 

本日の猫。

電子レンジでつくったポテトチップス(じゃがいも・ノンオイル&味つけなし)は子猫にも出してみたことがあるのですが、なんでも食べる系男子が首をかしげていたので、しばらくは人間用をメインにつくります。

とはいえ何をきっかけに食の好みに変化が起こるはわからないので、ノンオイルレシピにも挑戦はしておこうと思いました。

  • ただし猫に里いもは避けたほうがよいそうなので、シェアするときはじゃがいもでつくります。

 

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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