小さなベランダで、より多くの寝具を干す工夫。

こんばんは、ヤマネコです。

本日は立春。節分の翌日がこんな暦どおりの陽気だった日が過去にどれほどあったろうかと悩みそうなほど、ポカポカの関東でした。

 

突出した今日の気温の上がり方は週間予報で知っていたので、今日は朝から迷わず窓を開放。そのあと、午前中はひたすら寝具を洗っていました。今週、関東の天気は比較的おだやかなようだけれど、それでもこの俄かなあたたかさを逃すものかと思ったからです。

でもこういうとき、毎回私の前に立ちはだかる問題が「干すスペース」のせまさ。

わが家のベランダは、一般家庭の標準的なものと比べるとやや小さめだと思っています。それでもふだんから困り果てるほどの狭小ではないけれど、こういう洗濯日和にあわせて「まとめて洗いたい」と思うときだけは、手狭さを感じてきました。

 

シンプルに考えれば、シングルサイズの掛けふとんを物干し竿へと干すのに、最低でも竿の長さは1mくらい必要です。

水洗いするのが、そのカバー、ガーゼケット、敷きパッドの三点だけだとしても、3m。そこに家族人数分を乗ずるのですが、別途「衣類」という洗濯物もある。

太陽の光や熱を存分に有効活用しながら干すために必要な竿の長さは、南側に横並びで10mくらいでしょうか。わが家とっては、とんでもない条件でした。

 

そんな、洗濯物にばかり都合のよいベランダを持つのは難しいので、ここが工夫の見せどころ(?)。

最近は、ピンチつきのハンガーを二本ずつ使って、寝具一枚をこんな具合に干しています。

大きな寝具であっても、四隅をピンチで留めてつるすだけ。多少のシワは気にしないことになりますが。

 

この方法だと「高めに設置された竿」にしか使えませんが(竿が低いと、つるした寝具が地面についてしまうので)、竿に直接引っかけるよりもわが家では効率的かなと。

  • 竿1m分のスペースでも、二枚以上の大判寝具をかけられる。
  • 生地が空気(風・太陽光)にふれる面を広くキープできる。
  • 干すのが簡単(ピンチで四隅を留めるだけ)、回収も楽。
  • ハンガーへの装着は室内で。外での作業時間を減らせるので、紫外線対策になる。

ピンチハンガーを手放して無印良品のハンガーを本格採用してから、寝具の扱い方も徐々にこの方法へと切り替わりました。

さすがに厚手の布団などをつるすには心もとないけれど、カバーや薄手のガーゼケットなどはこれでも難なく干せています。今日は昼から夕方までの四時間程度で、すっかり乾いてくれました。

 

というわけでずっと洗濯物に追われていた気がするけれど、不思議と気持ちよさの残る一日でした。

ただ週末にはまた雪予報が出ていて、寒暖の差で体調を壊さないようにしたいなあと、独り気を引き締めたところです。

みなさまも、どうかご自愛ください。

 

本日の猫。

あったかい日差しを受けまして……

爪とぎはベッドと化していました。
でも、そういう使い方もいいと思います。

みんながくつろいでくれたら、選んだ甲斐がありますから。

ただ、まあ……

うちには緊張感のない子が多いなあとは思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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