掃除で使い切る、リップクリーム。

こんばんは、ヤマネコです。

夏の間もリップクリームが手放せませんでした。

季節的にも肌の乾燥はさほど感じないのに、唇だけがやけにかさつく。私はそういう肌質(体質?)です。経験上、放置するとひび割れ、もっとひどくなると薄皮がはがれてしまうようなトラブルにも発展するのを知っているため、夏場でも朝晩はケアするようになりました。

 

お気に入りのリップクリームは昨年書いていたメンソレータムのもの。

ややキャップが外れやすかったり、若干お高めだったりするので、乾燥する季節に持ち歩くリップクリームは別のものを用意することが多いです。ただ夏場は朝晩くらいしか必要性を感じないため、これ一本を仕事机に常備してケアを欠かさないようになりました。

 

恥ずかしながら昔は使い切れないうちに失くしてしまうことの多かったリップクリームですが、所持数や定位置を見直したことで今は無駄を減らせるようになっています。

ただどんなリップクリームであっても、いつも根元の使い切りには手間取っていました。

使用後なのであえてピンボケ写真を使っていますが、これは最大限くり出した、つまりほぼ使い切った状態のリップクリーム。ただ筒の中にはまだ多少クリーム(白濁色)が残っています。

貧乏性なのでこうなった後でも指やへらなどですくいとりながら、時には別のケースに移して使い切るようにしていたのですが、手でも道具でも洗い物が増えるのは面倒だなと思っていました。綿棒などを使えばいいとも考えたけれど、リップクリームがもったいないから綿棒を使い捨てるというのも本末転倒のような気がして。

 

当初は方法に悩みつつも唇のケア用品として使い切っていたのですが、あるときから掃除用として使い切る形へと移行しました。

シールなどをはがした後のべたつきなどには、油分を含むものを塗って中和(乳化)させると落としやすくなることがあります。これまでもスキンケアのために常備していたワセリンや、キッチンにある食用油などを掃除でも使っていたのだけれど、このリップクリームもまさにそんな用途で。

  1. ウエスにクリームをとる(汚れが完全に覆える量)。
  2. それを汚れやべたつきに塗り、しばらく放置。
  3. しっかりめに水拭き、あるいは石けんなどで洗う。

食用油やハンドクリームなど(必要なのは油分)を使う場合でも同じ手順です。

わずかな量しか残っていないリップクリームは大掃除などで使うには不十分だけれど、日々のちょっとした汚れやべたつきには活躍しました。

 

実はあるとき、諸事情で玄関先のポストに張り紙をしていたことがあるんです。最初は両面テープやビニールテープなどを貼っていたものの、数日続けているうちに風で飛ばされてしまうトラブルが頻発。最終的に家族がガムテープでしっかりと固定し、張り紙の紛失は防ぐことができました。ただそれが不要になったタイミングではがしたら、見事にテープのべたつきが残ってしまったんです。

そんなときに活躍したのがリップクリーム。

意外と持ちやすいし、もう片方の手はしっかり空くので作業もしやすい。

スプレーなどを使うと多少の風でも飛散して意図しない場所にもかかるのを体験ずみ。そして固定されたポストなので液体だとたれてしまいます。ワセリンなどを使おうと思った矢先にリップクリームのことを思い出し、活用してみたらとても便利だなと。

以来、そのままでは唇にぬれなくなったリップクリームは掃除用にする。そんな流れが定着しました。

 

商品化されたリップクリームに記載されている容量というのは、根元の部分まで含まれたものだと理解しています。多少多めに入っているのでは? と想像していますが、それでも使い切れずに捨てるのはもったいないと思ってしまう性分です。それが本来の用途ではないものの、使い切る方法を見つけられて満足しました。

わが家でのシールはがしなどは高頻度の作業ではないため、リップクリームの根っこ部分(一、二回分)というのも意外とちょうどよい量。ケースも小さいので場所もとらず、いよいよ出番がなさそうだと実感したときには古いものから手放していくというルールにした上で残し、使っていこうと思います。

 

本日の猫。

最近は比較的涼しくてほっとしているけれど、台風接近のニュースに私はそわそわ。

そんな人間を尻目に、われ関せずな兄猫。

でもその安閑さに私の気持ちも穏やかになります。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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