10年目のエアコン、簡易的なDIY掃除。

こんばんは、ヤマネコです。

一ヶ月ほど前に、リビングのエアコンの掃除をしました。

設置したのは2011年なので、ほぼ十年が経過。まだまだ現役でお世話になりたいと思っているけれど、家電の寿命としては折り返し地点を超えたのではないかと思っています。

 

そんなわが家のエアコンはお掃除機能つき。とはいえフィルターなどは定期的に人間の手で掃除しなければいけないし、数年前には業者さんに依頼して分解・内部洗浄もしていただきました。

そろそろまたプロの手を借りたい。そう思い始めてはいるものの、未だ続くコロナ禍で初対面の方を自宅にお招きすることにハードルの高さを感じます。やはり今年は見送ろうかなと。

でも、できればいつものフィルターや外装だけの掃除ではなく、中のフィンのお手入れをしたいのが本音。


冬の終わりからずっと迷っていたのですが、とうとう市販の洗浄剤のお世話になることに。

 

エアコンのメーカーさんや、プロのお掃除業者さんは、市販の洗浄剤の使用は「やめたほうがいい」と仰います。場合によっては「禁止」という言葉も使われます。

実際に、わが家のエアコンにも本体や取説上でその説明があるんです。

一方、洗浄剤を出すメーカーさんや、家電ショップのエアコン販売スタッフさんは「大丈夫」と仰います。エアコンの購入を検討するときに店頭でメンテナンス方法も確認したのですが、「表の蓋を開けて、市販のスプレーをしゃーっとやって……」と動作つきで説明していただいて笑ってしまったのを覚えています。

 

正しさでいえば「やめたほうがいい」というのが、素人でしかない私の判断。

でもエアコン本体が設置から十年経過していること、コロナ禍であることなどを加味した上で、今年は自力での洗浄を試みることに決めました。

 

この後、洗浄剤もお値段が高価なものからホームセンターで手に入るお手頃品まであること、水洗いしてもいいという情報の反面故障の危険があるからやめたほうが無難という情報があること、悩むべき問題は続きます。

ただ何をするにしても自己責任であることには一切変わりありません。そうして最終的に選んだのが有名メーカー品の洗浄剤でした。

 

まずはフィンのほこりをやわらかいブラシや掃除機で取り除くところから。

といってももともとがお掃除機能つき機種のため、目に見えるほどのほこりやごみはついていませんでした。幸い、内部も目視できる範囲に黒っぽいかびなどはありません。

あとはスプレーを使うのみですが、このスプレーについても色々と調べているうちに多少は周囲を養生したほうがいいという情報を見かけました(不要とのご意見もありました)。

今回うまくいけば今後も同じような内部洗浄を続けようと思っていたことや、万が一周囲を汚して洗浄剤の原液が猫たちの口に入るようなことがあっては困るので、念のために掃除用のカバーを購入。

くり返し使えるタイプです。もっと丈夫そうなものもあったのですが、カバー(厚みのあるポリ袋素材)の内側が見えると使い勝手がよいだろうとこちらに決めました。

一般家庭で使用頻度もさほど高くはならないはず。カバー内部が濡れた場合は内部でかびなどが発生する心配もあり、長期保管してから再使用するときのことも考えると見通しのよいほうが安心だと思ったんです。

室内機の大きさや設置場所にもよりますが、とりつけ自体は簡単でした。

向きを確認したカバーを本体にかぶせ、きんちゃく袋のようにしぼり、横のストッパーで留めるだけ。

ホースのようにつながる細い形状の管を下に垂らし、念のため設置したバケツに流れこむようにしておきました。

作業前にエアフィルター(いつも外して簡単に水洗いしている部品)は撤去ずみ。他にも濡らしてはいけない部分だけは事前に確認し、必要があれば追加の養生を。私は意識して避けるだけですませてしまいました。

 

あとはカバー前面が開いているので、そこから洗浄スプレーを吹きかけます。

この後の写真がないので、総括させてください。

  • 洗浄剤の噴霧自体は簡単。想定した位置へ吹きつけることができました。今回使ったらくハピのシリーズはトリガーを握り続けても手が痛くなりにくいよう工夫がされていてとても使いやすかった。他社製品も含め、一台にスプレー缶一本(400円弱)を使い切るのが一般的なようです。
  • ここまでの大がかりな養生は必要なかったかもしれません。少なくともバケツはまったく濡れませんでした。ただ素人である私の作業では多少スプレーが飛んだり垂れたりしたので、都度ウエスなどでしずくを抑えたり、後から壁や床を拭いたりする必要はありそう。私は今後も、今回と同じ方法で養生します。

まんべんなくスプレーをかけ終わったら、そのまま10分以上放置。プロにお願いした分解掃除のときのように水洗いをしたわけではありませんが、念のため小一時間、窓を開放した状態で送風運転をさせて完了としました。

 

以上を終えたのが6月の頭。窓を開放するつもりで晴天日をねらっていたのに5月末の雨続きで焦っていたのですが、なんとか終えることができたんです。

それから数日後、おそるおそるエアコンの使用を開始。それ以来、無事に動いているし、変なにおいや音もないし、期待どおり涼しくなるし、問題なく洗浄できたものと理解してひとまずホッとできました。

(同シリーズには香料入りのものもありますが、わが家では無香料タイプを選んでいます)

 

これで完璧、毎回掃除はこれでいい! とはいえないように思います。プロにお願いしたほうがすみずみまですっきりきれいになるのは間違いないから。

ただ今回は前述のような状況であることや、素人目ではそこまで汚れた状態ではなさそうなことなどを踏まえて、市販の洗浄剤を使用。そもそも目視できるような「落とすべき汚れ」というのがなかったのできれいになったかどうかは気休め程度なのですが、今後の「消臭・除菌・防カビ効果」にして、本格的な夏の前に使えてよかったと思います。

 

 

一ヶ月前の猫と、本日の猫。

何か新しいものを見るとすぐに興味を持つ弟猫。でもちょっと確認したらすぐに去っていきました。

においをかぐだけではすまなかったのが、昨日のアレ。今日もあいかわらずお気に入りのようです(預けてあります)。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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