小中高、思い出の整理。

こんばんは、ヤマネコです。

私にはもう「実家」と呼べる場所がありません。生まれてから今日までに手に入れてきたもの、そこから残したのもののほとんどが、今の家にあります。

そんな中で、前から気になっていた、けれどなかなか手放せなかったものが二つ。

  1. 初めて自分で用意した、アルバム。
  2. 小中高、卒業のたびに用意していた、プロフィール帳。

今回のアルバムというのは、自分のおこづかいで買って、当時の友人や歴代猫(犬ほか)たちの写真を収めた小さなものです。気づけば手に入れてから二十年は経ちました。

プロフィール帳というのは、友人たちに一枚ずつ配って書き入れてもらうリング式手帳のこと。連絡先や趣味を記入してもらう欄が質問形式で並んでいるアンケート用紙のようなもので、私の小中学校では流行っていました。高校卒業の頃には廃れつつあった気がします。

少し前に、ようやくこの二つを手放しました。

 

きっかけは本棚整理。こういった思い出ノートなども本棚に収めていたので、中身を減らす目的で手をつけることに。

アルバムはネガが残っておらず、数枚(とくに歴代の子たち)の写真を手放せずにいたのですが、かさばるアルバム本体は処分することに。どうしても残しておきたい写真だけはスキャナで取りこんで、「データ保存」に移行しました。

プロフィール帳のほうは残しておきたい理由(もう会えない友人がいる、など)が色々あって最後まで迷ったのですが、反対の立場だったら嫌かなとも思っていました。

無駄なく、さわやかな言葉ばかりを書き綴っていればいいけれど、場合によっては青臭いコメントや好きだった人の名前などが散りばめられている、踏み荒らされたくない歴史の一ページでもある。もし友人が「私が書いた一枚」を今も保管していたら、お願いだから何も言わずに捨ててくださいと懇願します。反射的、かつ猛烈に。

そう考えるくらいなら私も処分しよう、と心が決まりました。

 

金属などが使われていて分別処分に手間取るものもあったけれど、写真のスキャンも含めて作業は一時間弱。

アルバムもプロフィール帳も、その時々で好きなデザインのもの(ほぼ猫でしたが)を買っており、サイズや形状に統一感がありません。他の書籍と比べて場所をとることも認識はしていたので、これらを減らせたことで本棚はすっきり。

ちょっと後ろ髪をひかれる思いでしたが、処分してから一ヶ月以上経ち、今は実践してよかったと思っています。

 

さらなる見返りを求めることはできないけれど、できれば私の学友たちには、私が書いたプロフィール帳が手元に残っているようなら、可及的すみやかに処分してほしいと願ってやみません。

 

本日の猫。

いつもいつも、この状態を見るたびすごく気になるんです。

このしっぽの、ヘアピンカーブ。

せっかく(?)穴があるんだから入れてみました。

しっぽで遊ばれた猫は「ん?」という顔できょろきょろして、更に「んん???」という顔をしてきょろきょろ。

何をされたかわからないようでしたが、ちょっと嫌だったみたいです。ごめんね。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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