猫の健康チェックアイテムの、定期確認。

こんばんは、ヤマネコです。

猫の健康チェックアイテムの一つとして、ロールタイプのpH試験紙を使っています。

  1. 定期的に、トイレなどで採尿。
  2. シートで簡易検査(pHチェック)。
  3. 気になることがあれば病院へ。

このスリーステップ。

もちろん他にも食事や被毛の様子、行動やスキンシップでの異変など、健康チェックの項目は様々。その一つとして、採尿後のpH(ペーハー)チェックを取り入れるようになりました。

 

尚、ブログにのせている写真に「実際の尿を検査した試験紙」は一切のせていません。

ほとんどの試験紙の結果(色)が「この状態だったら即刻入院となるレベルの変化(緊急事態の色)」だと思うのですが、いずれも採尿の結果ではありません。

 

その時々で楽な方法(おたま、紙コップ、ウロキャッチャーなど)で採尿を終えたら、適当にちぎった試験紙を浸して、色を見るだけ。そんな簡易検査を自宅で続けています。

試験紙はロールタイプのものを使っていますが、カットされた状態で販売されているものも。ロールタイプのほうが長さ調節をしやすいぶん、少しだけコスパよく使えるかな? と選ぶようになりました。

大手メーカー「アズワン」の公式サイトによると、これらのpH試験紙の使用期限は約三年とのこと(製品によって変わるかもしれません)。高温多湿などの保存環境に気をつけた上での数字です。

市販されている小巻のものなら、わが家でも余裕を持って使い切れています。ただ私はその時々で他社製品も買うことがあり、いずれにしても早めに使い切ることが理想、というのは念頭においていました。

 

素人である自分なりの工夫や知識でそんなことを十年くらい続けているのだけれど、数年前にふと思い立って始めたのが、試験紙の、試験。といっても難しいことではなく、もともと液性がはっきりしている液体(たとえば石けん水など)に試験紙を浸してみて、その色の変化がおかしくないかを確認するだけの作業です。

こちらは、クエン酸水に浸けたもの。

ざっくり、pH7を真ん中(中性)と考えて、それ以下なら酸性、それ以上ならアルカリ性。上の試験紙の色はサンプルと並べてみる限り「3」の辺りで、弱酸性の範囲内です。

 

本来なら「何ミリリットルの水に、クエン酸を何グラム入れたか?」なども結果に影響してくると思うのですが、ここでは難しく考えません。水にクエン酸を入れたのだから、アルカリ性になっていなければいいんです。

逆に重曹やセスキ炭酸ソーダなどを溶かした水に試験紙を浸した場合には、緑や青に近づいてアルカリ性であることを示してくれたらいい。

私が見ているのは細かい数値の正確さではなく、「常備中の試験紙がおかしな反応を示さないか?」という点だけだから。

 

というのも、手持ちの試験紙のベースカラーはどちらも「中性」に近い色合い。これを何かの液体に浸してみて、その液体が中性だったら試験紙の色はあまり変わりません。

猫の場合、「正常な尿のpHは中性に近い(やや酸性寄り)」とされていて、つまり健康状態が良好なときほどpH試験紙の色がほとんど変わらないということに。明らかな変化を見て取れるのは、何か異変が起こっているかもしれない場合です。

でも実際に色の変化を感じられない状況で、それが「正常値」なのか「試験紙の異常(劣化)」なのかの判断が以前の私にはつきませんでした。それを明らかに液性がわかっているものに浸して定期チェックをしておくことで、少しだけわかりやすく、安心できるようになりました。

 

自宅での尿検査に関しては、あくまで健康状態を判断する基準の一つです。精密検査とは別物であることを念頭に。

一時的に悪い結果が出たからといって焦ってはいけないと思うし(病院には行きますが、まずは落ち着くことから)、逆に尿検査で良い結果が出ただけで体調万全というわけでもないので、他の項目とあわせながら様子を見ることを大切にしています。

そもそも猫が「体のここがおかしい」とか「この辺が痛い」とか自分から申し出てくれたらこんな検査をするまでもなく病院に連れて行けるのに、と愚痴のようなことも考えてしまう。でも現実的にそれは難しい。その上、病院につれていくこと自体がストレスになる子もいる中で「チェック項目を増やしておくこと」自体が安心材料にもなりました。

それに加えて「チェックに役立つアイテムのチェック」も取り入れながら、人も猫も、改めてお互いの健康を大切にしたいと思っています。

 

微妙な色の変化を見るよりも「明らかに色が変わったら病院」という感覚で使用中。どうにも私は心配性なので、ちょっとでも気になることがあれば即病院に行ってしまいたい人間です。

 

本日の猫。

私のベッドのほぼ中央で寝ている弟猫。実は私も起きた直後に撮影したのですが、つまりは、私が「寝床の端っこ」に追いやられていたということ。

私が起きてもお構いなしで、気遣いなし。それでも健康でいてくれたら「まあいいか」と思えてしまいます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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