アレンジ自由、ペットフェンスの設置。

こんばんは、ヤマネコです。

昨年末にペットフェンス(パネルタイプ)を買っていました。

新入り猫の大暴走(未だかつて経験したことのなかった猫の動き)を少しでも制御したい。その試行錯誤の最中、試しに取り入れてみたものです。

まず正直に告白しておきますと、その用途では役に立ちませんでした。

 

仕様としては、50cm四方のパネルを連結パーツでつなぎとめ、「仕切り」や「サークル」など、好みの形に設置して使うもの。

  • パネル:ABS(透け感のある薄い素材)
  • フレーム:スチール(直径4mmほど・塗装あり)
  • 連結パーツ:ポリプロピレン

一連の工程に特別な工具は不要。パズルのように組み立てていく作業が苦でなければ、取説がなくても簡単に使えるものだと思います。

ただ、やんちゃな猫に対抗するには若干ひ弱でした。

正確には、私が思っていたよりも製品はしっかりしたつくりだったのですが、私が思っていたよりもうちの猫の暴走度合いがすさまじかったんです。

設置初日、どーん! がーん! ばたーん! でした。

ただもう少し幼い時期や、性格がおとなしい(ふつうの)子猫なら十分使えそう。他の用途もいくつか思いつき、わが家なら役に立てる機会はあるだろうからと保管してありました。分解して管理する場合、とても簡単で省スペースだったことが救いだったと思います。

 

そんなアイテムを、先日カーペットタイルを追加したあとに再設置していました。

わが家にあるパネルは全部で16枚(2セット分)。それだけを駆使しているため部分的に壁がありませんが、なんとか一畳弱(100×150cm)の仕切りスペースになりました。

こんなことを始めた理由は、これから寒くなる季節、小さく仕切ったスペースなら暖を取りやすいんじゃないかという実験を兼ねたもの。とくにストーブを停める深夜のあったかスペースにできないかな、というお試しです。

あたたかさを考えるなら天井が必要かもしれません。ただ現状ではパネルが足りず、追々考えることとしました。

 

再設置してみて思ったのは、組み立て方によって「人間が入ること」も可能になるのは理想の形だいうこと。猫たちといっしょに狭い空間にもぐってあったまれるかも、と考えるだけでわくわくしました。

それから猫たちとは少し切り離しての考え方になりますが、被災時などの簡易テントに使えるかもしれないなと。連結部分にすき間はあるし、強度は完全室内向きだし、パネルは半透明だし、雨風をしのいだりプライバシーを保ったりするのに対策は必須ですが、大人でも数名が入れるサイズに組み立てることが可能なので「枠組み」としては使えるかもしれません。

どんな形で使うにしても現状のままでは不十分だけれど、イメージは広がりました。これは先につなげていきたいです。

 

似たようなパネルはダイソーにもありました。少し小さめ(たしか35cm角?)だったので、大きなものをつくる場合は店舗の在庫を買い占めるようなことになりそうですが、お試しには十分な印象でした。

私は枚数や連結部分の数を抑えたほうが子猫の攻撃を防ぎやすいと想定していたのですが、結局それは関係なかったようです。どちらにしても、うちの子が強かった……。

 

 

パネルはもう1セットだけ買い足したいと思案しているところですが、今はあっちこっちに出入口がある状態を猫たちが楽しんでくれているのかなと。

設置当初、なんだこれは? なんだこれは? と中に入らないまま周囲をぐるぐるしていた猫たちですが、

毎朝上から覗くと兄猫たちは全員ここにそろっているようになったので(弟猫は私と寝室で就寝)、このまま設置を続け、少しずつ改良を試していこうと思います。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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