脱衣室に、足元用ファンヒーター。

こんばんは、ヤマネコです。

明日からぐっと寒くなる、という予報に先週からドキドキしています。

今回に限った対策というわけではないのですが、ちょうど一ヶ月ほど前にセラミックファンヒーターを買いました。

脱衣室の足元用です。

 

わが家のメイン暖房は石油ストーブ。使い始めたら居室につながるいくつかの扉は解放し、扇風機(サーキュレーター)を駆使しながら一台で家じゅうの大部分をあたためています。

暖気を逃がさないために閉めておく扉も、数箇所。脱衣室の出入り口も「閉めておく扉」の一つですが、夕飯時からは開放しておき、その後のお風呂タイムまでにはあたたかい空気が届いておくようにしています。そんな時間限定の温度調節でも問題ないかなと。

私はそう思っていたのですが、昨シーズンの終わりに家族から「やはり洗面台の前にもストーブがほしい」とのリクエストがあったんです。

脱衣室を使うのは入浴時だけではないし、たとえば深夜(石油ストーブ休止中)にたまたま起きて洗面台を使いたいときなど、つらい、と。それによるヒートショック(心身への負担)も心配、という理由に異論はないです。私は許容範囲と思っていたけれど、真冬でも当たり前に服を脱いだり着替えたりする場所には違いないし、一台ヒーターがあれば快適になるのはたしか。それなら用意しようかと。

すでに冬物家電が安くなっている時季でしたが、半年近く検討しての購入となりました。

 

最初に希望を出した家族は職場で使っているような「小型の電気ストーブ」をイメージしていたようですが、本体の一部がさわれないほど高温になるものを猫のいる環境で使うのは不安もあったので、「ファンヒーター」を選ぶことに。

いくつか候補を出しつつ迷い、実店舗も見に行って、最終的には楽天で「アイリスオーヤマ」の製品を買いました。

今回もマイコンではなく、サーキュレーターと同じくメカ式(ダイヤル操作)のものを選択。同メーカー品ではマイコン式のほうが省エネ性能は高いとされていたので迷いましたが、今後またAIスピーカーを使うスマート化の可能性を考えて、メカ式に決めました。

 

まだ使い始めて一ヶ月強ですが、性能的には満足しています。

  • 操作はシンプルで簡単。メカ式のおかげで、うっかり作動させてしまうこともない。
  • 一坪ほどの脱衣室(同空間に洗濯機や洗面台もあり)なら、一戸建てでも十分あたたかくなった。日によっては暑いくらい(雪のない関東にて、11月の感想)。
  • 送風音はそれなりにあるが、使うのが脱衣室なのでまったく問題なし。
  • 使用中に気になるような悪臭はなし。
  • 本体が軽量なので、移動やお手入れが簡単。
  • 毎日計1~2時間の使用時間(人感センサー使用でこまめにオンオフされている状態)だと、電気代への影響はほとんど感じない。
  • 人感センサーも問題なく機能し、消し忘れの心配がない(難点もあったので後述します)。

心配していた電気代にも大きな影響は感じないので、これで快適なのだから大満足。

 

今日まではあたたかく、他の家族が出払っている日中はほとんど使わなかったので、出番のない時間帯は電源を切った状態で洗面台の上に移動させていました。

掃除機も雑巾がけも、これで問題なし。背面に手を入れられるくぼみがあるので、本体を持ち上げての移動も楽々でした。

今後「昼間だけトイレで使う」など、移動させての活用も検討していくつもりです。

 

唯一残念だったのが、人感センサー。といっても人間にはちゃんと反応してくれるのですが、無視されがちなのが、猫。完全に無反応というわけでもなく、反応したり、しなかったりなのです。

私の入浴時には毎日のように猫がついてくるのですが、時々脱衣室まで持ちこんだ水(猫用に用意したうつわ)を飲みに行っていました。その際、確実にヒーターの正面(1mほど先)を横切っているはずの猫に対し、センサーがうんともすんともいわないことが多かったんです。もしかするとセンサーが反応するには「高さ(身長)」が足りなかったのかもしれません。

猫に反応しないなら事故につながりにくくよかったともいえるし、逆にせっかくのヒーターの恩恵に肖れないのがかわいそうとも思う。私にとってはその点だけが微妙でした。

 

今のところ人感センサー(の猫への塩対応)以外への不満点はなく、何より家族が喜んでくれたので大満足。「なくても平気」と思っていた私自身も、このぬくもりを知ってしまったら、もうヒーターなしの脱衣室には戻れそうにありません。

 

 

本日の猫。

時々水を飲みに脱衣室に行く猫、というのは、基本的に蓋の上でごろごろしています。

セーターが敷布団。
割烹着が掛け布団。

脱衣室ヒーターの人感センサーにスルーされがちな猫ですが、私はそんな猫にしょっちゅう無視されています。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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