愛用マスク、専用品を1つ減らす。

こんばんは、ヤマネコです。

猫アレルギーであったり、喉が弱かったりという理由もあって、一日の大半はマスクを装着しています。

 

子どもの頃は、日々発作と隣り合わせかとも思えるくらいの喘息持ちでした。成長とともに症状は治まっていったけれど、今でも気道がせまいような感覚は消えず、喉が弱いです。

そして悲しいかな、猫アレルギー。ほこりや花粉など、色々なアレルゲンが引き金になって猫アレルギーが悪化する印象も。これらも免疫ができ始めた(?)といってよいのか、調子がよければ症状が出ない期間もあります。

現在、いずれも毎日びくびくするほどの問題ではなくなりつつあるのですが、予防のためにと「マスクの装着」が習慣となりました。

 

そんな私が持っているマスクが、ここ数年では四種類。

  1. 完全遮光マスク:直射日光が気になるとき、日焼け止めの代わりに使う外出用。
  2. ヘンプマスク(麻):就寝中の保湿に。
  3. リネンマスク(麻):めがねがくもりにくい形状で、デスクワーク用に。
  4. 使い捨てマスク(ポリウレタン):会話も呼吸もしやすい外出用。手洗い可能で、数日間は活用できる。

そんな四つのマスクを状況に応じて使い分けていたのですが、このたび「麻製のおやすみマスク」をやめることにしました。

理由は、昨秋から同衾している子猫が、マスクのひもに狙いを定めたからです。

 

真夜中、突然マスクのひもを引っ張られ、何度覚めたことか。

当初、結び目(本当は収納する仕様)が出ているから子猫の目に留まりやすいのかなと思ったのですが、隠してみても反応は変わりませんでした。ひもを噛まれ、そして切られるだけならまだよかったものの、装着中、頬のあたりを引っかかれてしまう。

子猫に悪気はないのだろうと思うと怒るに怒れず。お互いにストレスしかないので、マスク自体をやめて眠る日も増えていたのですが、その翌日はどうにも喉が痛くて。

 

喉の痛みと頬の痛み、二つを天秤にかけ、若干あきらめつつも取り入れたのが、ポリウレタン素材の「ピッタマスク」。もともと常備していた外出用の使い捨てマスクを、就寝時にも使ってみました。

なんと、これには子猫が反応しなかったんです。

 

ひもの細さか、その色か。子猫にとっての「違い」が私にはよくわからないのですが、とにかく、今でも、眠っている間に安心して使えるマスクがあったことに感激。

昨年末からは完全にこのピッタマスクを就寝中の定番にしています。ただ、いきなり新品を開封しておやすみ用にするのではなく、マイルールで用途の移動を考えました。

  1. 新品は外出用に。数日間はその用途で。
  2. 劣化(変色)が気になり始めた段階で、おやすみ用に。

ところてん方式で入れ替え、使い切っていきます。

 

このピッタマスクのデメリットの一つが、開封から数日で発生する、変色(黄ばみ)。

といっても、もともと使い捨てマスクですし、色の変化が交換の目安になっていました。ただ、ほんのり黄みがかかった段階でもう捨てるべきかを毎回迷っていたので、用途を変えて長持ちさせられるならいいかなと。

最終的にはこんなに変色してしまうのですが……
(左:元ベイビーピンク / 右:元ホワイト)

自宅、しかも就寝中に使うだけなら問題ないと思っています。
(ここまで黄色くなった頃には、次代マスクの黄ばみも感じ始めますし)

 

お手入れは一晩使ったものを、朝手洗い。数時間で乾くので、必要かと思っていた「洗い替え(複数持ち)」も不要でした。

あとは外出用に使っていたものの劣化が気になり始めた段階で、入れ替えるだけです。

 

三枚入りのピッタマスク、お値段は平均500円くらいでしょうか。

紫外線にさらす時間が長いほど変色も早いようなのですが、私は外出頻度が低いためか、ぎりぎり一袋で一ヶ月すごせる感覚です。

大容量パックの使い捨てマスクよりも高く感じますが、安心して長く、しかも快適に使えることを考えれば悪くない条件だと思っています。

思わず、新色(昨秋発売)をそろえてしまうほどにはお気に入り。

 

というわけで、三年ほど愛用した麻素材のおやすみマスクを手放し、ピッタマスクの出番を増やしました。

  1. 最初は外出用で、花粉や風邪の対策に。見た目と会話のしやすさなども重視。
  2. そのあとはおやすみ専用に。子猫に攻撃されることなく保湿さえできればいい。

悲しい話、黄ばんだからこそ、真っ白なマスクより肌色とのなじみもよいのかもしれません。子猫の気を惹かない程度には。

ピッタマスクは色々な意味で、優秀な使い捨てマスクでした。

 

 

本日の猫。

見てください、この、いたずらっ子顔。
こやつです、こやつが私の大事なマスクのひもを……!

そうはいっても、この子と暮らしたいと思ってしまったわけで、惚れた側の負けというのはお決まりの話。マスクくらい、変更しますとも。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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