壊したまま3年目の、サラダスピナー。

こんばんは、ヤマネコです。

野菜の水切りをするためだけの道具、サラダスピナーを愛用しています。

タイトルには「壊したまま3年目」と入れましたが、使い始めたのは引越し前のこと。すでに15年目に届きそうです。

 

愛用しているのはOXOの旧製品。もしかすると何度か後継の新商品が出ているかもしれません。現行品とも形状やデザインが違いますが使い勝手には満足しており、今もサラダをつくるとき、つまりほぼ毎日お世話になっています。

通常のざるで水切りをするよりしっかり水分が飛び、ほとんど手間なく野菜がしゃきしゃきに。

洗濯機の脱水時のように勢いよく回る様子を眺めるのが15年近くたった今でもちょっと楽しく、出して使う工程に飽きることもなく。構造は若干複雑ですが、水洗いした野菜に使うだけならお手入れにもさほど悩むことはないかなと。それでいてあちこちに水滴が散らないので壁や床を気にする必要もありませんでした。

 

ここ数年は「専用品」や「単一の用途しか持たない道具」をたびたび見直してきたため、実をいえば何度か手放すことを迷う機会もありました。ただ野菜をよくいただくわが家では本当にサラダスピナーの出番は絶えず、気づけば十年を超えたおつきあいになっています。

そして基本的には水切りの用途ではあるものの、蓋さえ外してしまえば大きなざるとボウルです。

茹でた麺類の湯切りに使うなど、野菜以外との相性も悪くありません。

サラダスピナーのボウル(外側のパーツ)の底には出っ張りがあり、それを単体で使うときは少し注意が必要です。それを加味してもわが家では一番大きなざるとボウルの組合せなので、豆などの乾物を浸すのに使ったり、季節しごとで大量に扱う梅や栗を洗ったりするときにも活躍。

乾物は時間をかけて水分を含ませると二倍三倍に膨らむ素材も多いので、大容量の道具があると便利なんです。でも毎日の食事のしたくで使うざるなどは小さめのほうが扱いやすいので、サラダスピナーはそんなわがままな希望を満たしてくれる存在でもありました。

 

そんなサラダスピナーですが、三年ほど前に部品の一部を割ってしまいました。当時の写真です。

気づいたときには亀裂が入っていて、そのまま使うか迷いつつ最終的には意図的に折って外しました。

放置したまま使い続けることで亀裂に汚れが入ることを心配したため。必要があれば本体を買い直し、そうでなければ手放して様子を見ようと覚悟の上で取り除いてしまったんです。

ところが試しにこのパーツ(分解洗浄できる蓋を固定するもの)を除去した後でサラダスピナーを使ってみたところ、いつもとあまり変わらない動きをしてくれました。最初は空のまま回転させてみたのですが、野菜を入れて試してみても、とくに問題なさそう。以来、ずっと使っていて、ふだんは壊れていることを忘れてしまうほどになっています。

 

以前からOXO製品には丈夫なイメージを持っていたけれど、構造や素材(樹脂)を考えると多少は短命さを覚悟していたのがサラダスピナー。気づけば引越し前から変わらない便利さで、部分的に破損してからも(壊れどころがよかった? のかもしれませんが)問題なく使えていることに今更ながら驚いています。

壊れたら買い直すか、様子を見るか? ずっとその二択を考えていたけれど、叶うことならこの一台をできるだけ長く愛用していきたいと思うようになりました。

 

 

本日の猫。

最近は彼にとってキッチンの床がお気に入りの寝床の一つになっています。

以前は抱いて移動させることもあったのだけれど、いつの間にか戻ってくるので、今はちょこちょこまたがせてもらうようになりました。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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