寝ている間の、ふとんの上に。

こんばんは、ヤマネコです。

わが家では、猫スペース(リビング)と寝室は完全に分けてあります。

もちろんつなぐ扉を開け放てば出入り自由ではあるのだけれど、基本的にはきっちり部屋を分けて暮らしています。

 

理由は色々あるのですが、猫たちの体調や性格により別居をしやすい環境となるなのが大きなメリット。とはいえ今は毎晩のように特定の猫(兄猫たちとくっついて眠るのが苦手な弟猫)をつれて就寝するようになっています。

入居当初は日常的には寝室を人間専用として猫は入れないつもりでいたのだけれど、年月とともにルールも変わってきました。そういった変化に対応しやすいという意味でも、いくつかの部屋があるのは便利な間取りだと思っています。

そんなわけで毎晩同衾している弟猫、今の季節は大抵布団の中にもぐりこんで眠るのが彼の日常。ただ頭も含めて全身すっぽり布団の中に収まってしまうため、夜中に出入りをくり返すようになっています。

 

布団の上で丸くなっていることも多いので、以前は掛け布団の上に猫用の小さなガーゼケットを敷いていました。

これは以前の弟猫の定位置が主に布団の上だったため。もぐって眠ることもあったけれど、出ていることのほうが多かった。ただ今季はかなりの頻度で布団の中にもぐりこんでくるため、猫用のガーゼケットは敷いていませんでした。

 

それでも日によっては、私が目覚めたときに弟猫が布団の上で丸くなっていることがあります。これからますます寒くなるのでどうしようかな、と思ったまま数日前に迎えた年末。

偶然にも、意図せず対策することができました。

掛け布団の上、以前は小さなガーゼケットを敷いていた場所に私の割烹着を開いておくことにしたんです。

 

毎晩、寝る前にちょっとだけ御節料理の準備をして、それから休むのが私の年末の暮らしでした。それは大抵入浴後で、着ているのはパジャマ。その上に寒さ対策も兼ねて割烹着を羽織っていたんです。

愛用の割烹着は二着あり、日替わりで毎日洗濯しています。就寝前に使うのは、洗濯ずみの、翌日も身に着ける予定のもの。

寝るときはもちろん脱ぐのですが、起きたらまたすぐ着用します。それをどこで保管しようか少し悩んで、とりあえずと布団の上にのせた途端、そこで猫が休み始めたんです。

どうやら心地よく感じてくれている様子。

ちょうどガーゼケットを敷くかどうかを考えていたところだったので、これが代用になるのでは? とそのまま掛け布団の上に割烹着を開いておくおやすみタイムが始まりました。

クリスマスの少し後からのことで、そろそろ十日ほど。時々割烹着の配置を変えてみるのですが(布団の上のほうに敷いたり、足元に敷いたり)、その都度、弟猫の寝ている位置も変わっているようでした。ちゃんとその上で丸くなってくれています。

彼にとっては子猫時代から馴染みがあり、普段私が着用しているので抱っこのときもしがみついている割烹着。この生地を気に入ってくれているのではないかなと想像しています。

 

以前使っていたガーゼケットは今もわが家に残っています。ただ別の場所で活躍しているため、すぐには弟猫の寝具に切り替えることができずにいました。

代わりに何を敷いてあげたらいいのか、買うべきなのかと色々考えていた矢先、簡単な結論にたどり着けて一安心。

おかげで年々生地の柔らかさが増している麻の割烹着は、翌朝着用する頃にはしわしわ。よほどのことがなければアイロンを使わないので今までも多少しわはあったのですが、それが更に。

それでも私にとっては正解だと思える使いまわし。毎日の洗濯物を増やす心配もなくなり、理想的な解決方法になりました。

 

本日の猫。

問題が一つあるとすれば、私の起床時、弟猫が布団(割烹着)の上にいた場合。

割烹着の上からなかなかどいてもらえないんです。
布団は干せないし、割烹着は着られない。

こういうときは根気強く説得するか、時間にまかせて一時的にあきらめるしかありません……。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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