猫の飲み水と、おいしい水検査。

こんばんは、ヤマネコです。

昨日のブログで、昨年末から使い始めた蒸留水器のことを書きました。

実際に使ってみたところ、カルキの除去がはっきり確認できたため、これは使う価値ありと実感。その後も満足して使い続けています。そして購入前からもう一つ試してみたかったことがあり、それを先日実践しました。

それが「おいしい水検査セット」での実験です。

 

このセットは水道水などの残留塩素(遊離)と全硬度を簡易的に確認できるもの。二種類のラミネート包装されたものが五袋ずつ(各五回分)、計十袋入っています。

こういった検査や実験に強くない私には難しそうにも感じられましたが、小学生の自由研究などにも使えるくらいシンプルなセット内容なのだそう。それでいて私が知りたい部分を明らかにできるようだったので、蒸留水器の導入後には試してみようと思っていたんです。

今回試した(比べた)のはこの二つ。

  • 水道水(キッチンの水栓からくんだ直後の水)
  • 蒸留水(昨晩から数時間かけて蒸留させた水)

わが家の地域の水道水は、多少塩素のにおいが残るものの、私の感覚では味も含めて飲めないものではありません。とくに浄水器も常備しておらず、ふだんから生活用水として使っているもので透明感などにも問題ないもの。

蒸留水は昨日のブログに書いたとおり、その水道水をベースに蒸留させたもの。塩素臭などが抜けた元水道水です。

理論上、蒸留水は水道水より残留塩素濃度も硬度も下がっているはず。それを期待して実験しました。

 

今回購入した検査キット、入っていた二種類はどちらも同じようなしくみ。

ラミネート包装を開けると、中にはチューブが一本入っています。ちょっと見えにくいのですが、チューブの中には薬剤(粉末?)が封入されていました。

説明書で「ライン」と書かれているひものようなものをチューブから引き抜き、その穴からスポイトの要領で水を吸い上げて使うのだそう。

穴部分を上向きのままチューブをぎゅっと押して空気を抜き、そのままチューブから手を放さないようにしながら逆さにし、検査する水の中に先端を投入。指を離せば抜いておいた空気のぶんだけチューブの中に水が入ります。

残留塩素の検査チューブは、水を吸い上げた後「約10秒」で反応。

これはピンクに染まった右が水道水、そして左が蒸留水の結果。

水道水の残留塩素がはっきり色で見て取れたのに対し、蒸留水ではほとんど変化なし。残留塩素ゼロといっても過言ではないかもしれません。正直ここまではっきり違いが出るとは思っておらず、驚きつつも喜んでしまいました。

 

先の結果を見て期待しつつ、次は一番気になっていた全硬度。中の薬剤が違うだけで、検査方法(チューブの扱い方など)は残留塩素のものとほぼ同じです。水を吸い上げた後の待ち時間が「約30秒」とのことでした。

先ほどと同じく、色の濃い右が水道水、左が蒸留水の結果です。

こちらは硬度ゼロでもほんのり色づく仕様。それも理由で蒸留水の数値がゼロといえるかどうかは微妙なところですが、水道水より明らかに下がっているのは確認できました。

 

検査セットのレビューには思うような結果が出なかった(変化がないなど)とのご意見もあったので、素人の扱いで正しい答えを得られたかの不安は少し残っています。ただ水道水との比較での違いや、想定していた結果の裏づけとして、信頼できるのではないかなと。

(この後、更に時間がたつと色が濃くなるなどの変化がありました)

  • 蒸留水器の使用後に除去したカルキを目視できたこと。
  • 残留塩素が、同じ水道水よりも明らかに減っていること。
  • 硬度が、水道水よりも下がっていること。

私にとって蒸留水器のお値段は即決できるものではなく、導入するからには大きな期待を寄せていました。それでもふだんなら製品説明だけでプラシーボ効果などに任せてしまうところ、今回は少しだけ踏みこんで満足のいく結果を得られて一安心。この結果もあって、ブログに書こうと決めました。

この蒸留水器について、明日以降ももう少し書かせてください。

 

 

本日の猫。

いつも元気な弟猫も一時期pH値が上がってしまったことがあるのですが、今は問題なく元気でいてくれることに感謝。水に関することだけではなく、ごはんや生活環境など猫たちの健康のためにできることを続けていきます。

本日もおつきあい、ありがとうございました。



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